U15川崎ブレイブサンダース – ファイティングイーグルス名古屋U15 / B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2020


2020年になり正月気分も抜けた1月6日,愛知県は豊田市,スカイホール豊田にてB.LEAGUE U15世代の王座をかけた B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2020 が開幕しました。U15川崎ブレイブサンダースは初参戦で勝利を挙げられなかった前回大会に続き,まずは初勝利を目指しての大会に臨みました。

B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2020
Group F – Game 1
U15川崎ブレイブサンダース – ファイティングイーグルス名古屋U15
2020/01/06(月) 14:00 スカイホール豊田 サブアリーナ Fコート

U15川崎ブレイブサンダースの先発はキャプテン4 吉井界澄,8 熊谷智紀,9 小泉駿之介,11 藤原弘聖,13 水品皓暉。

試合開始からまず仕掛けたのはFE名古屋。7:54,10 遠藤建志がペネトレイトからファウルを受けるとフリースローを獲得。1投目を決め2投目を外すも,みずからリバウンドをもぎ取りそのままセカンドチャンスでゴール下からシュートを決め先制。立て続けにFE名古屋3 大川亜哩のディフェンスリバウンドから遠藤がファストブレイク。レイアップを決め追加点。いきなり0-5とFE名古屋にリードを許します。
川崎は6:35,13 水品皓暉が相手に食らいつきハッスル。マイボールとはなりませんがディフェンスで奮闘します。FE名古屋15 佐々海弥にゴール下を決められ加点されるも,6:15に川崎9 小泉駿之介がドライブ。これにファウルがありフリースローを獲得。1投目こそ落としますが,2投目は決めこの大会初スコアを記録します。1-7。
ここから両チームのディフェンスが機能し膠着状態になりますが,FE名古屋15 佐々に再度ゴール下から決められ1-9。4:48,川崎は前半1つめのタイムアウトを要求します。このブレイクから川崎は6 岩城爽太,7 中尾優斗を投入します。
早速,岩城がスティールからチャンスを作ります。マイボールにし中尾がコントロールすると,そのままミドルジャンパーを決めきります。対してFE名古屋は13 夏目新太が巧みなターンからゴール下へ入り込みイージーバスケット。3-11となります。
4:01,川崎は岩城が激しくディフェンスしますがファウル。しかしエナジー溢れるプレーにチームが呼応します。4 吉井界澄がスティールからファストブレイクでレイアップを決めFE名古屋に食らいつきます。しかしFE名古屋は夏目がミドルドライブから決めて5-13。ここで川崎は14 安彦海音を投入。
2:20,岩城のストップ&シュートでミドルジャンパーが決まると,立て続けに安彦がベースラインドライブで仕掛けますがこれは決まらず。更に岩城が相手のシュートをブロックするもこれはファウルに。
これで得たフリースローをFE名古屋8 石川類大が2本決めると,立て続けに大川がターン&ドライブからレイアップを決めて7-17。点差は広がります。
58.5秒,川崎は5 三谷蓮斗を投入すると,すぐさまリバウンドをもぎ取ります。更に11 藤原のスティールから速攻に出るもここはFE名古屋に止められます。ここで第1クォーターが終了。

第2クォーター,まずはFE名古屋が先手を取ります。石川のシュートにファウルがありフリースローに。1本目を決めますが,2本目が落ちたところを川崎11 藤原がリバウンド。トランジションからトップでコントロールした中尾がプルアップで3ptを放つと,これが見事に決まり10-18。幸先よくスタートします。更に三谷がディフェンスリバウンド,オフェンスリバウンドと立て続けに高さを活かします。
5:52,FE名古屋は17 渡邊杏祐がミドルドライブからレイアップを決めリードを広げると,対する川崎は中尾が巧みなフェイントからドライブでレイアップを決めます。FE名古屋は渡邊がスティールからファストブレイクを決めきります。更に遠藤がトップの位置からスティールでファストブレイクを決め,更にファウルを受けてバスケットカウント。ここで川崎は前半2つ目のタイムアウトを取ります。
タイムアウト明け,遠藤はボーナススローも決めきり12-25。川崎はオフェンスがうまくいきませんが,ディフェンスを頑張ります。4:24,藤原がエナジーを発揮し好守を見せると,8 熊谷がブロックショット。スコアこそ伸びませんがディフェンスで耐えます。
3:10,FE名古屋は25 三谷拓夢がゴール下で奮闘からシュートを決めきり12-27。対する川崎は2:48,小泉のナイスディフェンスを見せます。しかしFE名古屋の攻撃は勢いを増します。14 中島大輔が3ptを落ち着いて沈めると,6 三宅花道から大川へのファストブレイクが決まります。更にFE名古屋 三谷のファストブレイクはバスケットカウントに。ボーナススローも決めて3ptプレーが完成し12-35。15ポイントのランとなります。
なかなか得点の糸口がつかめなかった川崎ですが,岩城がユーロステップでレイアップを決めると,続けて中尾のスティールから水品がコントロール,ミドルジャンパーを決めて連続得点とします。更に吉井のスティールから速攻に出るも,シュートは決めきれず。続けて岩城のスティールから吉井が出ますが,これも決まらず。
このクォーター終了間際,FE名古屋は大川のファストブレイクで16-37として前半終了となります。

後半の開始から川崎は12 大津光合を投入。
まず仕掛けたのは川崎。7:45,中尾が3ptを放つもこれは決まらず。しかしすぐに大津のスティールからワンマン速攻。レイアップを決めて幸先よく18-37とします。しかしFE名古屋もすぐに応戦。ミドルジャンパーで返し得点します。川崎は中尾,三谷のブロックショットからチャンスを作り6:43,中尾がルーズボールを拾うとベースラインドライブを決め勢いに乗ります。ここでFE名古屋は早くも後半1つめのタイムアウト。
タイムアウト明け,まずはFE名古屋 遠藤がドライブを決めると,川崎は熊谷が3ptで応戦。更に5:41,三谷がスティールを見せるなど後半に良い入りを見せます。
4:29には川崎。全員の良いディフェンスから24秒バイオレーションを誘発すると,三谷から中尾の合わせでシュートを狙いますがこれはファウルで止められます。しかしこれで得たフリースローを決められず。
対するFE名古屋は遠藤のベースラインドライブ,ゴール下などで加点すると,渡邊のファストブレイクからのレイアップがバスケットカウントになり3ptプレー。23-50と川崎を突き離します。
3:06,川崎は中尾がステップバックからの3ptを決めればFE名古屋は12 山下弘徒のフリースローで加点。川崎が岩城のミドルジャンパーで対抗するとFE名古屋は7 出口幸穏のゴール下で返します。点の取り合いになった第3クォーターここで終了。

最終クォーター,まずは川崎11 藤原がフリースローを1本決め得点します。対してFE名古屋は出口のスティールからファストブレイクを決め点差を広げます。川崎は藤原から中尾の合わせでゴール下からのイージーショットで得点を伸ばせば,FE名古屋は山下がフリースローを確実に決めて31-60。川崎はここで後半2つ目のタイムアウト。終盤に向けての作戦を確認します。
しかしここからFE名古屋の怒涛の攻撃が始まります。5 大塚晴心のファストブレイク,三宅のフリースロー,三谷のゴール下などで13得点のラン。31-69とします。川崎は18 吉岡麟太郎を投入し打開をはかりますが,なかなかシュートが決まりません。そんな中,3:26,大津がミドルジャンパーを決め久々の得点。
2:37,川崎5 三谷の激しいディフェンスから3秒バイオレーションを誘発するなど,ディフェンスは緩めません。その三谷のユーロステップからのレイアップを決め35-71とすると,更に三谷のスティールからのファストブレイクにはファウルがありフリースローを獲得。1:42,このうち1本のフリースローを決め36-71。
ここからはFE名古屋の時間帯。大塚のミドルジャンパーや三宅のフリースロー,三谷のミドルジャンパー,大川の3ptで加点。川崎は最終盤に16 鬼頭佑育を投入するも試合はここで終了。最終スコアは36-81となりました。

この大会の初代王者FE名古屋というとても強い相手になかなか攻撃がうまく行かない試合でしたが,誰が出てもディフェンスの強度は落とさずに最後までプレーできたことは次への好材料になったことでしょう。この試合では徹底できなかったリバウンド,速攻対策を胸に刻み,第2試合に臨みます。

写真はなつこさんにいただきました。ありがとうございます!

1q 7-17
2q 9-20
3q 12-17
4q 8-27
合計 36-81

CC BY-NC-ND 4.0 This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivatives 4.0 International License.

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