12月8日‐11日の大学サッカー / フロンターレアカデミー出身の選手たち


全国各地で行われている大学サッカー。

12月8日には冬の大学サッカー日本一を決める全日本大学サッカー選手権大会が開幕。また、12月10日には、天皇杯へつながる東京都サッカートーナメント学生系の部予備予選2回戦が行われ、川崎フロンターレアカデミー出身の選手たちが出場するなどしました。

この記事では、そうした選手たちのことをつづっていきたいと思います。


【全日本大学サッカー選手権】

・1回戦

全日本大学サッカー選手権1回戦に臨んだのは静岡産業大のFW服部功汰。


12月8日(水)

●鹿屋体育大 vs 静岡産業大〇

前半0-3 後半1-0 計1-3

◇静岡産業大

服部功汰選手



FW9 服部功汰 (4年) フロンターレU-12→多摩大目黒中→多摩大目黒高 先発 1ゴール

1回戦、鹿屋体育大戦に先発した服部は、先発。

試合は、前半6分、内山田太輝のゴールで静岡産業大が先制すると、15分には相手ボールをカットした服部がそのまま持ち込み、シュートを決めて0-2。

44分には左コーナーキックから加藤政哉がヘディングシュートを決め、0-3。


0-3で迎えた後半、鹿屋体育大は61分に片山颯人のゴールで1-3とするも、試合は1-3でタイムアップ。

静岡産業大が2回戦へ進出。1ゴールの服部は90+4分まで出場しました。


・2回戦

2回戦に臨んだのは、静岡産業大のFW服部功汰、桐蔭横浜大のFW山田新、MF高吉正真、MF山内日向汰の4選手。


●静岡産業大 vs 関西学院大〇

前半0-1 後半1-1 計1-2

◇静岡産業大

服部功汰選手



FW9 服部功汰 (4年) フロンターレU-12→多摩大目黒中→多摩大目黒高 先発

静岡産業大 vs 関西学院大では、服部が先発フル出場。

試合は、前半、33分山田剛綺のゴールで関西学院大が先制。後半、静岡産業大は84分に馬場俊輔のゴールで追いつき、1-1。

しかし、87分関西学院大は木村勇大がPKを決め、1-2。関西学院大が勝利。服部の大学での公式戦はこれが最後となりました。




●北海道教育大岩見沢校 vs 桐蔭横浜大〇

前半1-1 後半0-2 計1-3

◇桐蔭横浜大

山田新選手
高吉正真選手
山内日向汰選手



FW9 山田新 (4年) フロンターレU-18 先発 1ゴール

MF5 高吉正真 (4年) フロンターレU-18 先発

MF8 山内日向汰 (3年) フロンターレU-18 先発



北海道教育大岩見沢校 vs 桐蔭横浜大では、山田、高吉、山内が先発。

試合は、北海道教育大岩見沢校が石山風吹のゴールで先制。

追いかける桐蔭横浜大は、45+1分、山田がオーバーヘッドシュートを決め、1-1。


後半、桐蔭横浜大は、87分に井出真太郎のゴールで勝ち越すと、90+3分にも井出がゴールを決め、1-3。

桐蔭横浜大が勝利。山田は85分まで出場。高吉、山内はフル出場しました。









【東京都サッカートーナメント学生系の部予備予選2回戦】

天皇杯の東京都予選にあたる東京都サッカートーナメント学生系の部に臨んだのは、早稲田大のDF神橋良汰、中央大のFW有田恵人、FW田中幹大、立教大のMF宮本ディアウ勇守歩、日本体育大のGK青山海の5選手。

12月10日(土)


〇早稲田大 vs 明治学院大●

前半0-0 後半2-0 計2-0

◇早稲田大

神橋良汰選手


DF4 神橋良汰 (2年) フロンターレU-18 先発


早稲田大 vs 明治学院大では、神橋が先発。試合は、後半、16分に本保奏希のゴールで早稲田大が先制。後半27分には成定真生也のヘディングシュートが決まり、2-0。

早稲田大が勝利。神橋は、コーナーキックからクロスバーをたたくヘディングシュートを放つなどし、フル出場しました。




〇中央大 vs 山梨学院大●

前半3-0 後半2-0 計5-0


◇中央大

有田恵人選手
田中幹大選手



FW7 有田恵人 (3年) フロンターレU-18 先発 2アシスト

FW13 田中幹大 (1年) フロンターレU-18 先発 1ゴール

中央大 vs 山梨学院大では、有田と田中幹大が先発。

試合は、前半、25分、石橋衡のゴールで中央大が先制。38分には、有田のクロスを家坂葉光が決めて、2-0。

さらに44分には、中央大がショートカウンターに持ち込み、有田のラストパスを田中幹大が決めて、3-0。3-0で中央大がリードして折り返します。


後半には、19分に家坂、36分には西村湧志のゴールで中央大が突き放し、5-0で勝利。

2アシストの有田、2試合連続のゴールの田中幹大は後半30分まで出場しました。




〇立教大 vs 日本大●

前半0-0 後半1-0 計1-0

◇立教大

宮本ディアウ勇守歩選手



MF27 宮本ディアウ勇守歩 (3年) フロンターレU-18 先発

立教大 vs 日本大では、宮本が先発し、後半19分まで出場。

試合は、後半、45+4分に関口理がゴールを決め、立教大が先制。これが決勝点となり、立教大が勝利しています。




〇日本体育大 vs 東京経済大●

前半1-1 後半4-0 計5-1

◇日本体育大

青山海選手



GK 青山海 (1年) フロンターレU-18 SUB

日本体育大 vs 東京経済大では、青山が控えに。試合は、5-1。日本体育大が勝利しています。



【第57回慶應・延世サッカー定期戦】

12月11日(日)

△慶應義塾大 vs 延世大学校△

前半1-0 後半0-1 計1-1


◇慶應義塾大

小澤星夜選手
茅野優希選手



MF8 小澤星夜 (3年) フロンターレU-15→慶應義塾高 先発

MF13 茅野優希 (2年) フロンターレU-15→慶應義塾高 途中出場


慶應義塾大と韓国の延世大学校による定期戦、慶應・延世サッカー定期戦では、小澤が先発フル出場。また、茅野は83分から出場。

試合は、1-1で引き分けています。



12月18日には桐蔭横浜大が、全日本大学サッカー選手権大会の3回戦に臨むなど、大学サッカーの試合が行われます。

川崎そだちでは、選手それぞれの活躍をとても楽しみにしています。



(文中敬称略)


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