6月17日は、ジェフユナイテッド市原・千葉の本拠地、フクダ電子アリーナ横のフクダ電子スクエアへ。
U-15年代の全国大会、日本クラブユース選手権の関東予選、関東クラブユースサッカー選手権兼日本クラブユースサッカー選手権大会関東予選は、3回戦を迎え、川崎フロンターレU-15生田は、湘南ベルマーレU-15との一戦に臨みました。
【川崎フロンターレU-15生田関東クラブユースサッカー選手権(U-15)大会兼関東クラブユースサッカー選手権(U-15)大会3回戦 vs 湘南ベルマーレU-15】
6月17日(土)午後1時キックオフ フクダ電子スクエア 晴れ 35分ハーフ
フロンターレ生田の先発は、GK1岩田幹太郎、最終ラインは右から4菊池京、キャプテンの5山川陽平、3藤田明日翔、18長崎亘佑、ボランチは8小川尋斗、6木下勝正、右MF2小川翔太、左MF7三上瑛大、トップ下10奥田悠真、前線には11十河晟央。
2回戦、北総ローヴァーズFC U-15戦から、右MFに38小田脩人に代わって、右SBで先発だった小川翔太が入り、右SBには菊池が入るという構成に。
昨年のフロンターレU-15との昇格決定戦をPK戦の末に制し、関東ユース(U-15)サッカーリーグで戦う湘南は、2回戦はFC GONAに6-0で勝利しての勝ち上がり。
先発は、GK1岸本聖南、最終ラインは右から16茂田大和、4松村秀明、3毛利貴大、ボランチは6大山穂琉土、7柳田陸斗、右に14阿久津悠真、左に2黒須蒼平、前線は17志村聖七、11松永悠輝、10勝又悠月。
ジェフユナイテッド市原・千葉U-15が三菱養和SCジュニアユース巣鴨に2-1で勝利した第1試合に続いての試合。
青空が広がり、真夏のような暑さにも、多くの選手の家族らが集まり、フロンターレも湘南もゴール裏に幕を出し、選手たちを見守る中、試合は始まりました。
立ち上がり、先に前に出てくるのは湘南。うまく中央で受けた梁田から右に展開。阿久津が高い位置へ抜け出していきますが、フロンターレ生田は、三上や長崎が粘り強く寄せていき、シュートは打たせずにしのいでいきます。
1分には、右サイドでカットした湘南。パス交換から大山がエリア外右へ。折り返していきますが、フロンターレ生田はクリア。
さらにうまく間で受けた松永から右に展開していきますが、フロンターレ生田は、小川尋斗がエリア正面をカバー。落ち着いた対応を見せていきます。
フロンターレ生田も次第にボールを自分たちで動かせるように。左に開いた三上がエリア左へ仕掛けたり、また、左サイドからのパスに、エリア左へ奥田が飛び出したり、とゴールに迫る場面をつくっていきます。
湘南の攻めに対しても、斜めに仕掛けていく勝又に対しては、山川がうまく体を入れ替え、マイボールに。
さらに左サイド、高い位置へ黒須が仕掛けていく場面では、小川翔太がカバーしていきます。
4分には、エリア外左で、十河、奥田、左サイド、高い位置へ飛び出した木下とつながり、いったん長崎に預けた木下は、エリア外左からスルーパス。エリア内へ長崎が飛び出しますが、湘南の守りに遭い、シュートまではいけず。それでもフロンターレ生田が、うまく連係しあいながら、ゴールに迫る場面をつくっていきます。
5分には、小川尋斗から右サイドを突くパス。高い位置へ小川翔太が抜け出し、折り返し。これを湘南がブロックしたところ、セカンドボールをものにした小川尋斗は左へ展開。
長崎から正面の奥田とつながり、最終ラインに戻し、持ち上がった山川のパスに、菊池が高い位置へ。
クロスを入れると、エリア外左でおさめた木下から正面の十河へつながり、十河のパスに、奥田がエリア内へ飛び出しますが、岸本がセーブしていきます。
直後には湘南、中盤やや左で受けた勝又が一気にエリア左へ。仕掛け知恵きますが、藤田がうまくボールを奪い取るクリーンな守備。
藤田から受けた小川尋斗のパスに、小川翔太が高い位置へ。小川翔太が折り返すと、奥田がエリア正面へ。
湘南の体を張った守りに遭うも、セカンドボールを拾った小川尋斗からふたたび、右サイド、小川翔太へ。小川翔太の仕掛けに対しては、またも湘南の体を張った守り。
こぼれ球を拾った小川尋斗は、エリア正面でミドルシュート。左にそれていきましたが、フロンターレ生田がセカンドボールへの反応の速さからゴールへ迫る時間をつくっていきます。
10分には、湘南、エリア外左でうまく勝又がターン。シュートはニアをとらえますが、岩田がセーブ。
ふたたび細かく動かしていくフロンターレ生田。木下、長崎、三上、奥田が左サイドで動かし、最後はエリア外正面、小川尋斗がミドルシュート。左にそれていきましたが、積極的に狙っていきます。
フロンターレ生田はさらに、小川尋斗のパスに、小川翔太が高い位置へ。うまく間で奥田が受け、失っても木下がすぐさまカバー。相手陣内でボールを動かしていきます。
13分には、木下のパスに、小川翔太が正面やや右へ。小川翔太から、正面やや左で受けた三上が迫りますが、ここでも湘南の体を張った守りが阻んでいきます。
14分には、左サイドでのスローインの流れから折り返すと、正面で十河がシュート。ここでも湘南がブロック。
湘南も、フロンターレ生田の攻めをしのいだところからカウンターに持ち込もうとしていきますが、フロンターレ生田は切り替え良く、帰陣。
最後はオフサイドを取り、攻撃の芽を摘んでいきます。
飲水タイムをはさんで、19分には湘南、左サイドでスローインを得ると、毛利のロングスローから、遠いサイドにボールが入りますが、大山のシュートはミートしきれず上に。
するとフロンターレ生田が、藤田や山川、菊池がかかわって動かしていき、木下の左サイドを突くパスに、三上が抜け出しそうになるなど、湘南陣内で再び時間をつくっていきます。
細かくテンポの良いパス回しから、人をかけ、エリア前に迫っていくフロンターレ生田。
22分には、菊池から右へ展開。受けた奥田がいったん正面の十河に預け、エリア内へ抜け出しそうになりますが、湘南のGK岸本が前に出て阻み、それをさせず。
湘南も左サイドに展開。左へ流れた松永や、黒須がかかわって、エリア近くに迫っていきますが、フロンターレ生田はコンパクトに、粘り強く対応。
24分には、最終ラインんの松村が持ち上がり、右サイドを突くパス。これに、阿久津が抜け出し、一気にエリア外右へ仕掛けていきますが、長崎がうまく体を入れて、カバー。
さらに松永から勝又と動かして、左へ展開。黒須が左クロスを入れていきますが、正面でセカンドボールに迫った大山に対しては、小川尋斗がすばやく寄せ、最後は大山のファールに。
守備でもいいプレーを続けていきます。
26分には、さらに湘南。右サイドからの攻めに。折り返したボールはエリア内へ入りますが、菊池が対応。
フロンターレ生田は、下がり目で十河がキープを図り、木下から左へ展開。長崎からふたたび十河が受け、間に奥田が顔を出しながら、テンポよくボールを動かしに。
湘南も、松永が下がり目に下り、柳田が高い位置へ出る場面をつくっていきますが、山川がカット。山川は小川尋斗に預け、小川尋斗のパスに、小川翔太が高い位置へ。
守備から攻撃へのつながりを持たせ、フロンターレ生田はプレーを重ねていき、縦パスに高い位置へ抜け出しそうになる松永に対しては、藤田が出足の良さを見せ、カット。そこから左サイドに展開。
三上から正面の十河、右に展開し小川翔太、奥田とつながり、高い位置でテンポの良いボール回しから、迫る場面をつくっていきます。
30分には、小川尋斗のパスに、小川翔太が右サイドの高い位置へ。小川翔太のリターンに、小川尋斗がエリア正面右へ抜け出しますが、湘南の守りに遭いシュートは打てず。
さらにフロンターレ生田は、湘南が前に出ていこうとする罰面ではコンパクトに対応。スローインの流れから十河が正面へ迫り、湘南がカットし、左から攻めていこうとする場面では菊池がすばやく寄せ、前には行かせず。
湘南の松永が間に下り、エリア正面へ仕掛けていこうとする場面では、小川尋斗がカバー。前に行かせずにプレーを重ねていきます。
34分には、三上のパスに、奥田がエリア正面やや左へ。奥田は前に持ち込み、シュートを打とうとしますが、湘南は体を張った守り。
35分位は、右サイド、高い位置へ小川翔太が抜け出し、リターンをエリア外右で受けた小川尋斗は浮き球のパス。エリア正面やや左、三上はヘディングシュート。
しかし、岸本がセーブ。
前半はタイムアップとなり、0-0。
後半、フロンターレ生田はそのままでのメンバー。湘南は志村に代わり19平田憶人。
立ち上がりには、その平田が右サイドの高い位置へ。うまく裏を取り、折り返すと、湘南はシュートを打ちますが、岩田がセーブ。
右コーナーキックとなり、黒須が左足でボールを入れると、左へ流れたボールを、毛利がクロス。ニアで平田がヘディングシュート。しかし、枠はとらえらえず。
さらに湘南は、左右にボールを動かし、4分には左クロスに、平田がエリア右でヘディングシュート。しかし、右にそれていきます。
フロンターレ生田はここで菊池が足をつり、外へ。
6分、フロンターレ生田は菊池に代わり31大原比呂が入り、右MFに。小川翔太が右SBに入ります。
フロンターレ生田は、左サイドで三上、長崎が連係して前へ。長崎の高い位置での折り返しは湘南が阻むも、さらに藤田から左サイド、長崎へ。
左サイドに開いた長崎の斜めのパスに、奥田が正面へ。シュートにこそ行けませんでしたが、フロンターレ生田が相手陣内で時間をつくっていきます。
9分には、山川の縦パスを、間で奥田が受け、エリア正面へ。奥田のパスに、木下がエリア外左でミドルシュート。しかし、右に。
10分には、木下が中央でカット。そのパスに、奥田が正面へ。最後には岸本に阻まれましたが、ゴールに迫る時間をフロンターレ生田はつくっていきます。
12分には奥田がカット。そのパスに、みかっみがエリア左へ。三上のパスに、エリア内、木下が飛び出しますが、湘南の守りに、シュートは打てず。
さらに小川翔太が持ち上がり、その縦パスをエリア内、十河がおさめ、十河からエリア外中央、奥田、さらに木下へ。木下のパスに、十河がエリア外右へ。
十河はエリア内へ向かって仕掛けていくと、湘南の守りに遭い、右コーナーキックに。
右コーナーキック、長崎が左足でボールを入れると、エリア内で混戦となりますが、シュートにはつながらず。それでも、フロンターレ生田がゴールに迫る場面をつくっていきます。
湘南も、15分には、左サイド、松永が仕掛け、中央の大山からいったん、右へ展開。右サイドから中央の大山へふたたびつながり、大山はエリア内へ進入。
しかし、岩田が粘り強く手を伸ばし、最後は大山のファールに。好守を見せます。
ふたたびフロンターレ生田は、最終ライン、山川、藤田に中央に三上も顔を出し、木下が左サイド、開いて受けるなどしながら、ボールを動かし、十河のパスに、エリア正面へ大原が迫るなど、ゴールの前に。
18分には、高い位置でボールをカット。木下から大原へつながり、大原から受けた山川が持ち上がり、右サイドを突くパス。これに小川翔太が抜け出し、高い位置から折り返そうとしますが、小川翔太はここで足をつり、外へ。
10人となりながらも、前に出ていくのはフロンターレ生田。中央でボールを受けた奥田が一気に、エリア正面へ仕掛け、シュート。決定的な場面でしたが、岸本の好守が出て、左コーナーキックとなります。
フロンターレ生田は、ここで小川翔太に代わり17富田周平。
左コーナーキック、三上がボールを入れると、エリア内、混戦となり、奥田がシュート。これに対して、湘南はブロックし、右コーナーキックに。
右コーナーキック、長崎がニアにボールを入れると、頭で合わせたのは山川。ボールはゴールのなかへ。1-0。ついに先制したのはフロンターレ生田。大きなゴールが決まります。
飲水タイムをはさんで、山川や右SBに入った富田、藤田や中央に顔を出した大原がかかわってボールを動かしていくのはフロンターレ生田。
小川尋斗や木下が中央で受け、奥田も左サイド、下がり目のスペースで受けながら、テンポよく動かしていきます。
すると25分、フロンターレ生田は左サイドからの攻めに。
三上が高い位置から折り返すと、正面で奥田が放ったシュートは湘南がブロック。セカンドボールを拾い、エリア左、抜け出したのは木下。
シュートを打つとこれが決まり、2-0。フロンターレ生田が突き放します。
2点差となり、右サイドから攻めに持ち込んでいく湘南。しかし、フロンターレ生田はコンパクトに。エリア外正面に奥田が下り、マイボールにすると、左サイド、高い位置へ飛び出した木下へつなげ、守備から攻撃へ、切り替えよく展開しようとしていきます。
湘南は、黒須に代わり9オニブチジデォフォー太郎。
リードしても、前に出ていくのはフロンターレ生田。27分には、中央に寄った大原がカット。小川尋斗のパスに、三上がエリア左へ。ここは湘南の守りが勝り、湘南はGKの岸本が右サイドへ正確なキック。
しかし、三上が厳しく寄せ、マイボールに。
さらに30分には、湘南、右サイドから持ち込むと、オニブチがエリア右へ抜け出しそうになりますが、藤田が体をうまく入れ、最後はオニブチのファールに。
守備でも、しっかり湘南の攻めに向き合っていきます。
32分にはさらに湘南、左サイド、松永から右サイド、阿久津へ。阿久津から、中央の平田へつながりますが、奥田が低い位置に戻り、カバー。最後は平田のファールに。
33分には、オニブチが間で受け、右へ展開。阿久津の折り返しに、エリア左、松永が抜け出しますが、奥田がここでもカバー。シュートは打たせずに、いい対応を続けていきます。
34分には、ふたたび攻めに転じたフロンターレ生田。小川尋斗の縦パスを、正面で十河がおさめ、十河から受けた奥田がエリア正面へ。
奥田は切り返して、シュートを打ちますが、左に。
35分には、木下から三上とつながり、三上のパスに、奥田が左サイド、高い位置へ。エリア外左からの折り返しは、湘南がブロック。セカンドボールを拾い、長崎が左クロスを入れると、エリア正面、小川尋斗がシュート。
枠をとらえますが、岸本が好セーブ。湘南も素晴らしい守りを見せていきます。
アディショナルタイムは2分。36分にはフロンターレ生田、富田のパスに、十河が右サイド、高い位置へ。十河はエリア内へ向かっての仕掛け。ここで湘南にファールがあり、フロンターレ生田はPKを得ます。
キッカーは十河。これを決めて、3-0。
フロンターレ生田はここで十河に代わり22玉木聖梛。
小川尋斗のパスに、玉木が右サイドの高い位置へ持ち込むなど、相手陣内でのプレーを続けていきフロンターレ生田。
右サイドのスローインの流れから、エリア内、奥田から玉木へつながるなど、エリア近くでのプレーを続けていきます。
試合はタイムアップとなり、3-0。フロンターレ生田は4回戦へ進むことになりました。
前半0-0 後半3-0 計3-0
得点:山川陽平、木下勝正、十河晟央=PK
フロンターレ生田の先発:1岩田幹太郎 4菊池京 5山川陽平(c) 3藤田明日翔 18長崎亘佑 8小川尋斗 6木下勝正 2小川翔太 7三上瑛大 10奥田悠真 11十河晟央
交代:菊池→31大原比呂 小川翔太→31大原比呂 十河→22玉木聖梛
控え:16岡本栞汰 20メンディーサイモン友 14尾関悠太 34今廣遥碧 9小林朝日 42全天海
湘南の先発:1岸本聖南 16茂田大和 4松村秀明 3毛利貴大 6大山穂琉土 7柳田陸斗 14阿久津悠真 2黒須蒼平 17志村聖七 11松永悠輝 10勝又悠月
交代:志村→19平田憶人 黒須→9オニブチジデォフォー太郎
控え:51石塚幸之助 22石塚琉斗 5畑野航来 13星海里 15内田龍吾 23樋口市央
◇試合後、久野智昭監督に話を聞きました。
「出られない選手もベンチに入れなかった選手もチームの力になってくれている」
〇まず、本日の試合を振り返って、お願いします。
暑さもあって、総力戦になるかな、というなかで戦って。怪我ではなくて、足をつった選手もいた中で、みんながよく、途中から出た選手も含めて、やってくれて。それが勝利につながったのかな、と。
最初に出た選手に伝えたのは、「出られない選手もいるし、ベンチに入れなかった選手もチームの力になってくれている」という話を伝えて。今日の試合ができたと思います。
〇前半はボールを持ちながらも、なかなか決定的な場面まではいけなくて苦労していた印象があるんですけど、ハーフタイムなどに何か指示はしたんですか?
そうですね、中央から行ってほしいんですけど、やりすぎちゃってカウンターが一番怖かったので。それに対して、中央から狙うんだけど、サイドからも攻めようという話をしました。
あとは、晟央(十河晟央)が背負って、悠真(奥田悠真)が前向きで、というのは相手も研究してきているので。晟央にも「自分で行けたら行けよ」っていう話をして。PKまでいって、得点につながったのかな、と思います。
〇去年、昇格決定戦(1-1、PK2-4)で当たった湘南ということで、多分、去年出ていた選手には想いとかもあったと思うんですけど、それはどうですか?
そうですね、伝えようか伝えまいか、試合前思っていたんですけど。そのあともU-14選手権(神奈川県CJYU-14選手権、フロンターレは決勝で湘南と対戦。湘南が1-0で勝利した)というのがあって、そこでも負けているんですよね。その悔しさは言わなくても、わかるかなと思って、戦うこと、走ることはやってほしい、ということを伝えて。湘南の、相手に対してのことはあまり言わなかったです。
〇初戦で小田脩人選手が交代になって、今日も出られなくて。1週間どんな準備をしてきましたか?
ここ何週間か前からポジションをいじりながら、アクシデントがあったりとか、あとは選手の特長も含めて考えながら。京(菊池京)ももともとは左のSBをやっていることが多かったんですけど、右もということで、何週間か前からちょうど準備もできていたので。その部分に関しては、僕は安心して出せたので、良かったと思います。
〇明日の試合に向けて。明日勝てば全国ということで。それに向けて。
相手が千葉なので。前回対戦しているので。そう簡単には勝たしてくれないと思うので。今日のような展開になる可能性は高いと思うので。
まずは選手に回復してほしいということと、出る選手、出ない選手もチームの力になるということを言おうかな、と思っています
〇サポーターに向けてコメントをいただけますか?
いつも応援していただいて。来れないサポーターの方もいると思うんですけど、ネットだったり、速報だったりで見ていただいて。ライブ配信もやってくれているので。
そんななか、応援してくれていると思うので。それを力に変えてやっていければ。
また明日も、ぜひ画面でも応援してもらえればな、と思っています。
(文中敬称略)
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