10月1日は、三菱養和会調布グラウンドへ。
関東ユース(U-15)サッカーリーグは残り2試合となり、第17節。
前節ジェフユナイテッド市原・千葉U-15に勝利し、優勝と1部昇格に王手をかけた川崎フロンターレU-15生田は、三菱養和SC調布ジュニアユースとの一戦に臨みました。
【川崎フロンターレU-15生田 関東ユース(U-15)サッカーリーグ2部Aブロック第17節 vs 三菱養和SC調布ジュニアユース】
10月1日(日)午後5時キックオフ 三菱養和会調布グラウンド 曇り一時雨 40分ハーフ
14勝1分け1敗、勝ち点42のフロンターレ生田は、2位のクラブ与野との勝ち点差は5。勝利をすれば、無条件で昇格が決まる、という一戦に。
この日、クラブ与野は午後2時キックオフの鹿島アントラーズノルテジュニアユースとのアウェーゲームに臨んでいましたが、試合結果の状況は、キックオフ前の時点では不明。
先発は、GK1岩田幹太郎、最終ラインは右から2小川翔太、キャプテンの5山川陽平、3藤田明日翔、4菊池京、ボランチは8小川尋斗、6木下勝正、右MF38小田脩人、左MF7三上瑛大、トップ下10奥田悠真、前線には11十河晟央。
三菱養和調布は、ここまで15試合で4勝2分け9敗、勝ち点14、得失点差-17。残留を争うジェフユナイテッド市原・千葉U-15が前日勝利し、4勝2分け10敗、勝ち点14、得失点差は-13。得失点差で降格圏の暫定11位となった三菱養和調布としても、勝ち点が欲しいという状況で迎える一戦。
先発は、GK1酒井響大、最終ラインは右から15櫻井琉羽、16中澤駿斗、キャプテンの2畑中大輝、4堀圭登、12田中健太、ボランチは28長谷川侑大、25工藤颯真、2シャドーに27相楽羽琉、24長田愛澄斗、前線には11白鳥蓮。
曇り空に、少し雨もまじる三菱養和会調布グラウンド。ネット越しに設けられた観客席には、多くの両チームの選手の家族らやサポーター、さらにクラブハウスの2階のベランダには、三菱養和調布のメンバー外の選手たちが幕を出し、旗を振り、選手たちを鼓舞する。この試合に懸ける想いも感じさせられるなか、キックオフの時を迎えました。
立ち上がり、フロンターレ生田は山川や藤田が最終ラインでボールを回しながら、右サイド、裏を突くパスに小川翔太が高い位置への動き出しを見せるなど、積極的に縦にボールを入れ、ゴールを目指していきます。
1分には右サイド、流れた十河が浮き球を競り、奥田がエリア正面へ。これは三菱養和調布の守りに遭い、右サイドでのスローインに。
その流れからフロンターレ生田は、右サイドからクロスが入ると、エリア正面やや右、おさめた奥田がシュート。これが決まり、1-0。
フロンターレ生田が早々に先制点をものにします。
追いかける展開となった三菱養和調布は、縦パスに白鳥を走らせますが、山川や藤田がしっかり対応していき、起点をつくらせず。
4分には、藤田のフィードに三上が左サイドから斜めの動き出しを見せ、奥田との連係からエリア外正面からシュート。これは枠をとらえられませんでしたが、さらにゴールを狙うフロンターレ生田が、ショートパスだけではなく、ロングパスも交え、ゴールに迫る展開が続いていきます。
5分には、中盤の小川尋斗が右サイド、高い位置へパスを送ると、抜け出した小川翔太はクロス。これにエリア内、三上が飛び出しますが、三菱養和調布もエリア内で集中した守りを見せ、シュートは打てず。
さらに奥田が下がり目でボールを受け、ボールを持ち上がった山川が左サイドを突くフィードを入れるなどしていくフロンターレ生田。
木下や小川尋斗が中盤でうまくボールを動かし、小川翔太が高い位置へ仕掛けるなど、相手陣内でプレーを続け、小川尋斗がエリア正面へ速いパスを入れていくなど、うまく間につけながら、ゴールを目指していきます。
9分には、木下がから左サイド、菊池へ。菊池から小川尋斗につながり、小川尋斗の縦パスを間で受けた奥田のパスに、三上が左サイドからエリア正面へ。
しかし、三菱養和調布も体を張った守りで対抗。
10分にはさらに中盤、木下が十河にいったん預け、エリア正面へ上がり、右サイドへ展開すると、小川翔太が高い位置へ。これは三菱養和調布が阻んで、右コーナーキックに。
三上が右足でボールを入れると、エリア内で混戦となり、最後はエリア正面、奥田が叩き込んで、2-0。フロンターレ生田が突き放します。
12分には三菱養和調布、堀がうまく前に持ち出し、フィードを送ると、長田がエリア外左へ抜け出しますが、藤田がカバー。
直後にはフロンターレ生田、奥田のスルーパスに、三上がエリア右へ飛び出しますが、堀がカバー。しかし、流れの中から左MFの三上がエリア右へ飛び出していく、いい連係を見せていきます。
ルーズボールに対しては、藤田が少し前に出て、うまく体を入れ、マイボールにするなど、いい対応を続けていくフロンターレ生田。藤田や山川、菊池、小川尋斗や奥田らがかかわって、ボールを動かすなどしていきます。
15分には、右サイドで山川が粘り強くボールを残し、フィード。小川翔太につながり、小川翔太のパスに、小川尋斗がエリア外正面やや右へ。
小川尋斗のミドルシュートは枠内上をとらえますが、GKの酒井が手を伸ばし、体を反らしながらも阻む素晴らしいセーブ。
しかし、17分、フロンターレ生田は小川尋斗の縦パスに、小川翔太が高い位置へ。エリア右へ持ち込んで折り返すと、十河、小田脩人が反応し、押し込んで3-1。
小田脩人のゴールとなり、フロンターレ生田が突き放します。
次々にゴールをものにしても、得点への意欲を隠さない奥田が声をかけるなか、相手陣内でのプレーを続行するフロンターレ生田。
直後にはさらに山川の縦パスに、小川翔太が高い位置へ。小川翔太のクロスに、十河が飛び込みますが、これは触ることはできず。さらに左サイド、下がり目で受けた奥田が持ち上がり、エリア前に浮き球を送ると、十河、小田脩人が飛び出しますが、酒井がカバー。
19分には、小田脩人、小川翔太と右サイドでつながり、小川翔太から小川尋斗、木下と正面につないでいくと、木下のスルーパスに、十河がエリア右へ。しかし、三菱養和調布の守りに遭い、シュートは打てず。
20分には、中央で鋭いターンを見せた木下がスルーパス。エリア左、三上が抜け出し、角度のあまりないところから狙いますが、シュートは上に。
さらに、テンポの良いパス回しと、それぞれがスペースを上がっていく思い切りの良さで攻勢につなげていくのはフロンターレ生田。21分にはエリア正面、木下が、力のこもったターンからのミドルシュート。枠をとらえますが、酒井がここでも素晴らしい反応を見せ、阻み、左コーナーキックに。
三上がボールを入れると、セカンドボールを拾い、木下から左へ展開。三上のクロスは、三菱養和調布が阻んで、再び左コーナーキックに。
三上がボールを入れると、ニアで菊池がヘディングシュート。しかし、右へそれていきます。
飲水タイムをはさんで、ゴールへの意欲をさらにかき立て、ピッチへ戻っていくフロンターレ生田の選手たち。三菱養和調布の選手たちも、「気持ちを出そう」。そう声をかけ合いながら、ピッチへ戻っていきます。
23分には、フロンターレ生田、右へ開いて受けた小川翔太が高い位置から折り返し。
これは三菱養和調布が阻むも、セカンドボールを拾っていくフロンターレ生田。藤田や山川、菊池も加わり、組み立てを図ると、25分には、中盤、うまく間で受けた木下がスルーパス。
これに反応した十河がエリア正面へ抜け出しそうになりますが、GKの酒井が飛び出し、阻む好カバー。
さらにフロンターレ生田は、縦パスに十河が前線へ動き出し、セカンドボールを小川尋斗が拾い、右サイド、小川翔太につなげるなど、相手陣内でプレー。
三上が斜めに動き出し、菊池がオーバーラップを見せるなど、厚みのある攻撃を見せていきます。
27分には山川の縦パスを、中央でおさめた奥田から右サイド、小川翔太へ。
小川翔太が高い位置からマイナスに折り返すと、エリア正面、小田脩人がシュートを打ちますが、三菱養和調布はブロック。
さらにうまく間で受けた奥田が縦に持ち上がり、小川翔太が右サイド、高い位置へ持ち込むなどしていくフロンターレ生田。GKの岩田も、正確なボールを十河に付けるなど、最終ラインからも起点をつくっていきます。
三菱養和調布も、最後尾からフィードを入れ、右へ展開しようとしていきますが、菊池がカット。再び小川尋斗や奥田、木下が動かす展開に。
32分には、中央、奥田がスルーパス。三上が左サイドからエリア正面へ動き出しますが、オフサイド、
さらにフロンターレ生田が、中央、狭いスペースを木下や奥田、小川尋斗がうまく間をすり抜けながら、ボールを回していく時間が続き、三菱養和調布がカットし、前にパスを付けてきても、菊池がしぼってカバーしていきます。
34分には、菊池が斜めの速いパスを入れると、エリア外正面やや左で奥田がファールを受け、フリーキックに。
キッカーの三上が入れたボール、山川が高い打点のヘディングシュートで合わせますが、左に。
さらに間で受けた十河が縦に仕掛けると、三菱養和調布がファール。再びフリーキックに。三上は直接右足で狙いますが、酒井がセーブ。
三菱養和調布は、右サイドへ展開。相楽が高い位置から仕掛けていきますが、菊池が体をうまく入れマイボールに。さらに高い位置で三菱養和調布がカットする場面をつくりますが、藤田が奪い返し、攻撃の芽を摘み、前半はタイムアップ。3-0でハーフタイムへ。
後半フロンターレ生田は、小田脩人に代わり9小林朝日。三菱養和調布は、白鳥、田中が下がり、8江口慧太、5池田和之がピッチへ。最終ラインは右から池田、中澤、畑中、堀、櫻井に。
立ち上がりにはフロンターレ生田、右サイド、小川翔太から受けた小林がエリア正面へ仕掛け、そのパスに十河がエリア正面へ。
しかし、三菱養和調布の寄せに遭い、シュートまではいけず。
三菱養和調布は、フロンターレ生田が中央に入れてきたところ、カット。そこっから左へ展開し、折り返しますが、エリア内で山川がカバー。
攻めに転じたフロンターレ生田は、小林が斜めに仕掛ける動きを見せ、木下から受けた山川が持ち上がり、右サイドの小川翔太へつなげるなど、再び相手陣内で時間をつくっていきます。
5分には右サイドでスローインを得ると、十河がポストプレー。リターンを受けた小林は、エリア内へクロス。しかし、酒井がセーブ。
6分には、縦パスに正面へ十河が抜け出すと、三菱養和調布の守りに遭い、右コーナーキックに。
三上がボールを入れると、セカンドボールを拾ったフロンターレ生田は、正面で小林がフィード。これを三菱養和調布がクリアしたところ、セカンドボールを拾ったフロンターレ生田は、左サイドから斜めの速いパス。
これに右サイド、高い位置へ残っていた山川が飛び出し、正面へボールを送ると、三上が抜け出しますが、三菱養和調布はブロック。
さらにエリア外右、小林が速いパスをエリア内へ入れると、三菱養和調布が阻んだところ、ボールを拾った十河は右へ展開。小川翔太が高い位置へ上がっていきますが、クロスはラインを割り、シュートには結びつかず。
さらにフロンターレ生田が、木下や奥田、小川尋斗が間で受け、ボールを動かしていきますが、三菱養和調布も交代で入った江口を中心に、中央で簡単には前を向かせないような対応を見せていきます。
それでもフロンターレ生田は、14分には小川尋斗が中央を持ち上がり、縦パスを入れるとエリア正面、うまく抜け出した三上がミドルシュート。しかし、上に。
15分には、小林がエリア外正面やや右へ持ち込むと、三菱養和調布にファールがあり、フリーキックに。
三上がボールを入れると、小川尋斗がヘディングシュート。しかし、三菱養和調布の守りが阻んで、ゴールとはならず。
前半に比べると、チャンスをつくれないなか、ここぞというところで決定機を生み出すフロンターレ生田でしたが、三菱養和調布も守備で粘り強さを見せ、素晴らしいプレーを見せていきます。
飲水タイム明け、「残り20分勝ちきるぞ!」。声をかけ合ってピッチへ戻っていくフロンターレ生田。
GKの岩田が正面へ入れたボールを、十河がおさめ、受けた小川尋斗は、左サイドを突くパス。
これを三上が高い位置から折り返すと、エリア正面やや右、小川翔太が飛び込みますが、シュートは惜しくも上にそれていきます。
フロンターレ生田はここで十河に代わり22玉木聖梛。小川翔太に代わり17富田周平。
小林、富田が右サイドでかかわり、小川尋斗のパスに、十河が高い位置から折り返すなどしていくフロンターレ生田。右サイド、下がり目で受けた小林が正面へ浮き球のパスを入れ、セカンドボールを菊池が拾い、斜めに付けるなど、ボールを動かしていきますが、三菱養和調布もコンパクトに対応を続け、なかなかシュートまではいけず。
25分には三菱養和調布も、右サイドで長田がボールをカット、左サイドに展開すると、工藤が飛び出していきますが、菊池がカバー。
さらに右サイドからのフィードに、最終ラインから攻撃参加した堀が、エリア正面へ。これは山川のカバーで防ぐも、ゴールが欲しい三菱養和調布も、ダイナミックな攻撃で迫っていきます。
それでも、三菱養和調布が右サイドへ展開するところでは、三上、菊池が厳しく寄せていくなど、球際の強さを見せていくフロンターレ生田。
28分には、富田の縦パスを正面で奥田がおさめると、奥田が戻したボール、小川尋斗がミドルシュート。しかし、GKの酒井が素晴らしい反応を見せ、惜しくもゴールとはならず。
さらに右サイド、冨田から木下とつながり、正面で受けた小川尋斗はスルーパス。これに玉木が正面へ動き出しますが、三菱養和調布も集中しており、カバーしていきます。
30分にはフロンターレ生田、玉木が正面で競り、ボールをおさめた奥田が戻したボールを、エリア外正面で受けた木下はミドルシュート。しかし、左にそれていきます。
三菱養和調布も、右サイドでボールをカット。速い攻めを見せ、エリア右へパスを送りますが、岩田がすばやくカバー。
32分にはフロンターレ生田、木下に代わり13橋本乃翔。
34分にはフロンターレ生田にファールがあり、三菱養和調布がエリア外左でのフリーキックを得ます。
キッカーは、長谷川。右足で直接狙ったシュートはポストを叩き、エリア内で混戦に。最後は江口が押し込み、3-1。三菱養和調布が1点を返します。
フロンターレ生田も直後には、浮き球のパスに、奥田がエリア正面やや左へ。奥田が折り返すと、玉木が反応しますが、惜しくもシュートには至らず。
37分には、フロンターレ生田、三上が高い位置から折り返すと、うまく間で受けた奥田がエリア内へ仕掛けていこうとしますが、三菱養和調布の寄せに遭い、最後は奥田のファールに。
攻撃に転じた三菱養和調布、39分にはフリーキックのセカンドボールを拾い、左へ展開すると、堀が高い位置へ。クロスを入れていきますが、フロンターレ生田は体を張り、ブロック。
三上や菊池、藤田、山川、橋本や小川尋斗も加わって組み立てを図るフロンターレ生田。
三菱養和調布がカットしても、山川がカット。さらに富田もクリアするなどしていきます。
アディショナルタイムに入り、41分には三菱養和調布、右サイドからクロスが入ると、エリア左、飛び出した相楽がシュートを打ちますが、右に。
さらに江口が高い位置へ持ち出し、下がり目で受けた堀がクロスを入れていきますが、エリア内でさわることはできず。それでも、三菱養和調布も下を向かず、ゴール前での場面をつくっていきます。
一方のフロンターレ生田は、小林が間で受け、縦への仕掛け。セカンドボールを正面で拾った橋本が浮き球のパスを送ると、エリア正面、抜け出した奥田がシュートを打ちますが、左に。
さらに玉木がキープ。受けた小川尋斗が左サイドに展開。三上が仕掛ける場面をつくるなど、再び相手陣内で時間をつくっていくフロンターレ生田。
ロングスローからゴールを狙う三菱養和調布にも、藤田を中心に対応し、試合はタイムアップとなり、3-1。
試合後には、クラブ与野がアントラーズノルテに1-3で敗れたことが分かり、その時点でフロンターレ生田の優勝と昇格が決定。
それに花を添える勝利となりました。
前半速く、ゴールへ向かうプレーを重ねて、3点を決めたフロンターレ生田。
後半、三菱養和調布が立て直し、ゴール前での場面をつくるなかでも、崩れなかったフロンターレ生田。
それぞれから、この1年間の成長した姿を感じさせられるものがありました。
去年昇格決定戦で涙をのんだ昇格を、「ONE MORE STEP」のスローガンのもと、成し遂げたフロンターレ生田。
1試合1試合重ねるたびに、そのスローガン通りにチームも選手たちも成長していったことが、この日に結実したのだ、と思います。
この日の三菱養和会調布グラウンドには、選手の家族だけではなく、フロンターレのサポーターたちも駆け付け、ゴールや好プレー、そして勝利に拍手を送る姿がありました。
多くの人々がその戦いを楽しみにするようなチームに、フロンターレ生田はなっている、と感じさせられるものもあります。
残り1試合となったリーグ戦が終わると、高円宮杯の予選も始まります。
夏で達成できなかったもうひとつの目標、日本一になるために、もっともっとチームは成長を続けていくと思います。
その過程でどんな姿を見せていくのか、とても楽しみにしています。
前半3-0 後半0-1 計3-1
得点:奥田悠真2、小田脩人(フロンターレ生田) 江口慧太(三菱養和調布)
フロンターレ生田の先発:1岩田幹太郎 2小川翔太 5山川陽平(c) 3藤田明日翔 4菊池京 8小川尋斗 6木下勝正 38小田脩人 7三上瑛大 10奥田悠真 11十河晟央
交代:小田脩人→9小林朝日 十河→22玉木聖梛 小川翔太→17富田周平 木下→13橋本乃翔
控え:16岡本栞汰 18長崎亘佑 20メンディーサイモン友 31大原比呂 15平尾玲旺
三菱養和調布の先発:1酒井響大 15櫻井琉羽 16中澤駿斗 2畑中大輝(c) 4堀圭登 12田中健太 28長谷川侑大 25工藤颯真 27相楽羽琉 24長田愛琉斗 11白鳥蓮
交代:田中→5池田和之 白鳥→8江口慧太
控え:18鈴木星汰 3宮地翔大 22佐藤新太 29高下龍馬 9加藤雄大 19星野青 23日野瑛羽
練習試合(20分)
2-0
得点:玉木聖梛、平尾玲旺
メンバー:16岡本栞汰 31大原比呂 20メンディーサイモン友 27笹倉拓真 18長崎亘佑 13橋本乃翔 15平尾玲旺 17富田周平 9小林朝日 38小田脩人 22玉木聖梛
写真は、まゆげカワウソさんからもいただきました。ありがとうございます。
(文中敬称略)
◇まゆげカワウソさん撮影
◇だいち撮影
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