10月27日のAnker フロンタウン生田。
Anker Fieldでは、Jユースカップ2ndラウンドの最終節となる第2節が行われ、川崎フロンターレU-18がAC長野パルセイロU-18との試合に臨みました。
【川崎フロンターレU-18 2024Jユースカップ 第30回Jリーグユース選手権大会2ndラウンド グループ4第2節 vs AC長野パルセイロU-18】
10月27日(日) 午後3時キックオフ Anker フロンタウン生田 Anker Field くもり 100人
カターレ富山U-18との第1節を2-0で勝利。1stラウンドで対戦した湘南ベルマーレU-18との戦績(●0-1)が2ndラウンドに持ち越しとなり、ここまで1勝1敗、勝ち点3、得点2、失点1、得失点差+1のフロンターレ。
先発は、GK19井澤明己、最終ラインは右から24柏村涼太、キャプテンの4林駿佑、31山川陽平、15関德晴、ボランチは20藤井漣祐、23楠田遥希、右MF26新堀翔、左MF25平内一聖、前線には38奥田悠真、17恩田裕太郎。
パルセイロは、ベルマーレに3-1で勝利。1stラウンドでのカターレ戦の戦績(〇4-2)が2ndラウンドに持ち越しとなり、ここまで2勝、勝ち点6、得点7、失点3、得失点差+4。
先発は、GK1南山天空、最終ラインは右から63小林脩悟、60大高晃、66塩入尚悟、ボランチは70林麟太郎、61唐澤利哉、右にキャプテンの54山口拓人、左に73吉野凜、トップ下8菅紀人、前線には13鎌﨑蔵、57吾妻俐玖。
2ndラウンドからノックアウトラウンドの準々決勝に進めるのは、2ndラウンドのグループ1からグループ8までの首位計8チーム。
フロンターレとしては、この先に進むためには、2点差以上をつけての勝利が求められる一戦となりました。
曇り空の広がったAnker フロンタウン生田。ピッチ脇に設けられた観客席にはフロンターレはもちろんのこと、パルセイロも多くの選手らの家族らが集まり、さらには両チームのサポーターの姿も。フロンターレのサポーターがプレミアリーグEASTのときと同様に多くの幕を出せば、パルセイロもまたチームカラーのオレンジの幕を出す。それぞれのチームへの思いのこもった雰囲気の中、キックオフの時を迎えました。
立ち上がり、1分にはパルセイロ、フロンターレが前に持ち込もうとしたところ、体を張って阻むと、そこから右サイドに展開。
山口が高い位置へ抜け出しそうになりますが、関が粘り強く対応していきます。
さらにパルセイロは、塩入のフィードに、吉野が左サイド、高い位置への動き出し。しかし、柏村が対応。
攻撃の芽を摘んでいきます。
フロンターレも、2分には林のフィードに、平内が左サイド、高い位置へ。下がり目で受けた関がエリア内へフィードを入れると、恩田が飛び込みますが、惜しくも触ることはできず。
パルセイロも中盤の林や唐澤がかかわり、最終ラインの大高や塩入がかかわってボールを動かしていきますが、フロンターレはボールをものにし、今度は林や山川、楠田や藤井がかかわり、間で受けた藤井の裏を突くパスに、奥田が飛び出すなど、パルセイロの陣内へ迫る場面wのつくっていきます。
4分には藤井のパスにエリア左、抜け出した平内がシュート。これは惜しくもクロスバー。
ともに浮き球を使う中、中央に寄った平内がセカンドボールをものにするなど、自分たちでボールを持つ時間を増やしていくフロンターレ。
5分には、新堀がエリア右へ抜け出し、シュート。しかし、南山がセーブ。
7分には、再び平内から関と左サイドでつながり、関のクロスにエリア右、新堀が飛び込みますが、パルセイロはブロック。
右コーナーキックを得たフロンターレ。新堀が右足でボールを入れると、遠いサイドで関が折り返しますが、パルセイロはブロック。
今度は左コーナーキックとなり、藤井はマイナスに地を這うようなボールを供給。
セカンドボールを拾ったフロンターレは山川が右クロス。パルセイロの守りが阻んだものの、次々にクロスを入れて、パルセイロのゴールを目指していきます。
パルセイロも、フロンターレが右サイドに展開したところ、ボールを奪い、吾妻や鎌﨑が高い位置へ抜け出しそうになりますが、林が厳しく寄せ、シュートにはつながらせず。
再び最終ラインに藤井や楠田がかかわってボールを回していくと、10分には山川の正確なサイドチェンジが左サイド、平内へ通り、平内はクロス。
恩田が遠いサイド、飛び出しますが、折り返すことはできず。
11分には林のフィードに、エリア外正面恩田が抜け出すと、パルセイロにファールがあり、フロンターレのフリーキックに。
キッカーは藤井。右足で直接狙うもこれは右。
さらにフロンターレは、関が平内との連係から高い位置へ。クロスは力が入ったのかラインを割ってしまったものの、前へ、前へ、出ていく姿勢を続けていきます。
柏村や山川、楠田がかかわり、山川の間を突くパスを柏村が受け、浮き球のパスに恩田がエリア内へ動き出すなどしていくフロンターレ。
15分には、柏村が右サイド、高い位置でファールを受け、フリーキックに。新堀が遠いサイドに入れると、林が折り返し、関が競り、最後は恩田がエリア正面右へ抜け出しますが、オフサイド。
パルセイロは、GKの南山や最終ラインの小林、大高、塩入がかかわって組み立てを図りますが、フロンターレは前からボールを奪いに行き、奥田が厳しい寄せからマイボールにするなどしていきます。
17分には、恩田から奥田と正面でつながり、奥田のパスに新堀が右サイド、高い位置へ。ここはパルセイロがブロック。
井澤も加わり、林や関、山川、中央間に奥田が顔を出しながら、ボールを動かしていくフロンターレ。フィードに平内が高い位置へ動き出すなど、長いボールも交えて、チャンスをつくろうとしていきます。
すると20分、フロンターレは、山川から林、関と最終ラインで津案狩り、関から中央、楠田へ。
藤井から最後はエリア正面右、抜け出したのは柏村。シュートを打つとこれが決まり、1-0。フロンターレが素晴らしい連係から先制点をものにします。
フロンターレに必要なのはあと1点。パルセイロも突き放そうと、直後には、吾妻、菅、唐澤がかかわって左サイドで時間をつくり、中央、唐澤のパスに吾妻がエリア左へ持ち込もうとしていきますが、山川が対応。
フロンターレも24分には、高い位置で恩田がカット。そのパスに奥田がエリア内へ持ち込みシュート。しかし、南山が好セーブ。セカンドボールを拾ったフロンターレは、エリア左へ関が持ち込み、シュート。ここでも南山のセーブが阻みましたが、ゴールに迫っていきます。
新堀が左サイドにも顔を出し、関や楠田、平内とかかわってボールを動かしていくフロンターレ。藤井の浮き球のパスに、柏村が右サイド、高い位置へ抜け出すなど両サイドを使い、ゴールへ迫っていきます。
26分には、正面右、おさめた恩田のパスに奥田がエリア外正面へ。ここでパルセイロはファール。フリーキックを得たフロンターレは、新堀が遠いサイドにボールを供給。林が折り返しますが、南山の対応に遭い、シュートは打てず。
28分には、楠田から柏村、柏村から藤井、藤井から再び柏村とつながり、柏村は右クロス。左サイドに流れたところ、拾った関がクロスを入れると、新堀がエリア内へ飛び込みますが、南山がセーブ。
30分にはパルセイロも、左サイドを吉野が仕掛け、最後はエリア外正面左で林がミドルシュート。しかし右にそれていきます。
藤井がうまく体を入れマイボールに。そこから左サイド、平内につなげ、高い位置で関や楠田もかかわってボールを回していくフロンターレ。
関のロングスローも交え、ゴールを目指していきます。
33分には、山川から右サイド、柏村へ。柏村から中央の楠田、楠田から恩田を経由して、左サイド、平内へ。
平内のパスにエリア正面左、抜け出した恩田がシュート。しかし、右に。
直後にはパルセイロ、フィードを入れると、セカンドボールを拾い、右サイド、裏を突くパスに抜け出したのは山口。エリア右へ持ち込んでシュート。
しかし、左にそれていきます。
再び前に出ていくのはフロンターレ。34分には、関のフィードを、平内が高い位置でおさめ、クロス。エリア内、恩田、奥田とつながりますが、パルセイロは人数をかけた守り。
36分には、奥田が左サイド寄り、恩田にいったん預け、エリア正面へ。鋭い反転からシュートを打つも上。
37分には、中央に戻った恩田がボールを奪い、奥田、藤井とつながり、左サイド、関へ。関のクロスは右サイドへ流れ、新堀が拾い、クロス。
こぼれ球を拾った関がエリア外正面でミドルシュート。しかし、上に。
パルセイロも、中央から右サイドに展開。しかし、山川が厳しい寄せを見せ、前には行かせず。
39分にはフロンターレ、柏村、新堀、柏村と右サイドでつながり、柏村は高い位置でクロス。これに対して、パルセイロはブロック。
右コーナーキックを得たフロンターレ。新堀は遠いサイドにボールを入れると、楠田が折り返し。ここでパルセイロにハンドがあり、フロンターレはPKを得ます。
キッカーは恩田。これを決めて、2-0。ついにパルセイロを追い抜いたフロンターレ。
ゴールを喜びながらも、キャプテンの林は「3点目行くぞ、行くぞ!」「たたみかけていくぞ!」。声をかけて、再び試合に入っていきます。
多くの人をかけ、前に出ていくフロンターレ。42分には、関のクロスのこぼれ球をエリア正面でおさめた藤井がシュート。南山がセーブするも、チャンスをつくっていきます。
間で受けた楠田から柏村、新堀につながり、パルセイロがボールをものにしても間で藤井がカット。そこから再び前に出ていくフロンターレ。
パルセイロも、エリア前に浮き球を入れ揺さぶりに行きますが、林が対応していきます。
44分には、左コーナーキックを得たフロンターレ。新堀がボールを入れると、セカンドボールを拾ったフロンターレは、新堀が左クロス。林がヘディングシュート。しかし、右に。
さらに山川も縦にうまくつけ、中央で楠田や藤井がかかわり、柏村が右サイド、高い位置からクロスを入れるなど、フロンターレの攻勢は続いていきます。
アディショナルタイム、46分にはフロンターレ。パルセイロが浮き球を入れてきたところ、林がヘディングで跳ね返すと、これを拾ったのは恩田。
前に持ち込み、一気にエリア内へ。シュートを打つとこれが決まり、3-0。
ラストワンプレーで1点を加え、前半はタイムアップ。
後半、パルセイロは山口に代わり11赤川修吾が入り前線へ。キャプテンマークは塩入、吾妻が右MFに。
立ち上がりはパルセイロ、赤川が高い位置でキープ。フロンターレ陣内で時間をつくり、林や塩入もかかわってボールを動かしていくも、フロンターレもしっかりこれに対応。チャンスはつくらせずにしのいでいくと、3分には、平内とのパス交換から関がエリア左へ。パルセイロのブロックに遭い、左コーナーキックに。
新堀が右足でボールを入れると、セカンドボールを拾ったフロンターレ、左クロスは右に流れますが、山川が粘り、右サイドでのフロンターレのスローインに。
その流れから奥田が新堀との連係で、エリア正面へ。奥田はシュート。しかし、惜しくも左。
一方のパルセイロも赤川のパスに、菅がエリア左へ。しかし、柏村がカバー。最後は山川がクリア。
パルセイロはさらに右サイドに展開。吾妻や小林もかかわって、フロンターレのエリア近くに迫っていきますが、フロンターレはコンパクトに、粘り強く対応。
自陣でマイボールにした恩田がパルセイロ陣内へ持ち込み、関もかかわって再び自分たちでボールを動かす時間をつくっていきます。
7分位は、楠田から恩田とつながり、中央の藤井のパスに新堀が右サイドから正面へ。新堀のパスに抜け出した恩田が正面でシュート。しかし、右に。
8分には、左サイド、平内のパスに奥田が正面へ。シュートを打つもパルセイロはブロック。
パルセイロも直後には、左サイドから斜めに菅が持ち込み、下がり目で受けた林は浮き球のパス。しかし、山川がカバー。
10分にはさらにパルセイロ、右クロスに、ニアに赤川が飛び込みますが、井澤が接触しながらも止める好守。
赤川がうまく間で受けて、そこから前に出てフロンターレ陣内へ入り込んでいくパルセイロ。しかし、フロンターレも林が球際に厳しく対応するなど、チャンスの芽を摘んでいきます。
12分には、恩田が高い位置でカット、尊パスに奥田がエリア正面左へ。しかし、パルセイロは林がカバーしていきます。
フロンターレは藤井に代わり34小川尋斗、平内に代わり27ステンパールカ大翔。
15分にはフロンターレ、関や小川尋斗、ステンパーがかかわり、楠田から言ったん右サイドに展開し、そこからサイドを変えて、再び左サイドからの攻めに。
最後はエリア内、抜け出したステンパーがシュート。しかし、南山がセーブ。
セカンドボールを拾ったフロンターレは、小川尋斗、関、ステンパー、再び小川尋斗とつながり、奥田にいったん預けた小川尋斗はエリア左へ飛び出しますが、パルセイロも粘り強い守りを披露。しのいでいきます。
後ろから組み立てを図るパルセイロに対し、恩田やステンパー、新堀らが前から厳しく寄せるなどしていくフロンターレ。
再び自分たちでボールを動かす時間をつくっていきます。
20分には、新堀の浮き球のパスを小川尋斗がおさめ、そのパスに奥田がエリア内へ。しかし、パルセイロの守りが阻止。
さらに山川が右サイド、スペースを突くパス。うまく抜け出した恩田がマイボールに。右サイドでのスローインを得たフロンターレ。
その流れから左サイド、高い位置へ持ち込んだステンパーが折り返すと、エリア内にうまく入り込みシュートを打ったのは新堀。
これが決まり、4-0。フロンターレが交代で入った選手もかかわったいいかたちで、さらにゴールをものにします。
23分には、奥田がスペースをうまく使い、前に持ち込むと、最後は正面右で新堀がシュート。しかし、南山がセーブ。
24分には、恩田が高い位置でカット。柏村から小川尋斗につながり、シュートを打つも、パルセイロは体を張りブロック。
25分には、右サイド、柏村、新堀、小川尋斗がかかわり、中央の楠田へ。楠田の縦パスを恩田がダイレクトではたくと、奥田がエリア内へ動き出していくもシュートにはつながらず。
26分には、関が高い位置でカット。そのパスに奥田がエリア正面へ抜け出しシュート。しかし、右に。
パルセイロは、鎌﨑に代わり5竹松然が入り、最終ラインは右から塩入、竹松、大高に。小林が前線へ。
フロンターレは30分奥田に代わり39廣瀬寧生。
30分にはパルセイロ、右サイドからのパスにうまく正面右、小林が抜け出しますが、井澤がカバー。
コーナーキックを得たパルセイロ、フロンターレはそれをしのぐも、セカンドボールを拾ったパルセイロは正面でテンポよくパス交換。
フロンターレの陣内でプレーする時間をつくっていきます。
32分にはフロンターレにファールがあり、フリーキックを得たパルセイロ。塩入がボールを入れると、セカンドボールを拾い、右サイドから林が折り返し。
フロンターレが体を張って阻んで右コーナーキックに。
右コーナーキック、パルセイロは塩入が頭で合わせるもこれは上に。
さらにパルセイロは間で唐澤がうまく前に持ち出し、右サイドに展開。38分には、正面で吉野がシュート。しかし、フロンターレはブロック。
やや運動量が落ち、フロンターレとしては体を張り、耐える時間帯に。
しかし、40分パルセイロはフィードに、小林がエリア右へ。シュートを打つとこれが決まり、4-1。パルセイロが1点を返します。
さらに前に出てくるパルセイロ。しかし、フロンターレは塩入が前に持ち込んできたところ、山川がカットするなど、しのいでいきます。
新堀や恩田、中央では小川尋斗がボールに触れ、最終ラインの関や林、井澤もかかわってボールを回していく時間をつくっていくフロンターレ。
パルセイロは菅に代わり90宮沢柑太。
41分には、井澤が前線へ送ったボールを廣瀬がおさめ、新堀のパスにステンパーが左サイド、高い位置へ。ステンパーはシュート。しかし、上にそれていきます。
フロンターレは、42分新堀に代わり28平塚隼人。
井澤の正確なボールを、ステンパーが左サイドでおさめ、そのパスに廣瀬が高い位置へ動き出すなどしていくフロンターレ。
パルセイロも左サイド、吉野が右サイドに正確なサイドチェンジ。しかし、フロンターレは恩田が自陣の低い位置まで戻りカバーするなどしていきます。
44分には、楠田から右サイド、平塚へ。平塚のパスに正面右へ抜け出した廣瀬がシュート。しかし、南山がセーブ。
45分には、さらにステンパーの浮き球を、平塚が競り、廣瀬がエリア正面右へ。廣瀬はシュート。しかし、左に。
アディショナルタイムは3分。
パルセイロは唐澤に代わり22渡邉夏輝。
平塚が中央にも顔を出し、楠田や小川尋斗とかかわって高い位置で時間をつくろうとするフロンターレ。パルセイロも、竹松のフィードから高い位置で起点をつくろうとしますが、フロンターレは林らが声をかけながら、これをしのいでいきます。
47分には、恩田がエリア外正面右へ持ち込むと、パルセイロにファールがあり、フロンターレのフリーキックに。
これはシュートにはつながりませんでしたが、試合はタイムアップ。4-1。
フロンターレはこの結果、2ndラウンドを首位で突破。準々決勝への切符をつかみとりました。
準々決勝は、11月3日、Jヴィレッジスタジアムにて、午前10時40分キックオフ。対戦相手は、清水エスパルスユース。
リーグ戦ではなかなか味わえない一発勝負を制することができれば、選手たちのこれからにも、フロンターレU-18のこれからにも必ずつながるものになるはず。
どういった試合をして、そして、そこで何を得ることができるのか。とても楽しみにしています。
前半3-0 後半1-1 計4-1
得点:柏村涼太、恩田裕太郎2=PK1、新堀翔(フロンターレ) 小林脩悟(パルセイロ)
フロンターレの先発:19井澤明己 24柏村涼太 4林駿佑(c) 31山川陽平 15関德晴 20藤井漣祐 23楠田遥希 26新堀翔 25平内一聖 38奥田悠真 17恩田裕太郎
交代:藤井→34小川尋斗 平内→27ステンパールカ大翔 奥田→39廣瀬寧生 新堀→28平塚隼人
控え:21岩田幹太郎 22ペイシェンス海翔 30菊池京
パルセイロの先発:1南山天空 63小林脩悟 60大高晃 66塩入尚悟 70林麟太郎 61唐澤利哉 54山口拓人(c) 73吉野凜 8菅紀人 57吾妻俐玖 13鎌﨑蔵
交代:山口→11赤川修吾 鎌﨑→5竹松然 菅→90宮沢柑太 唐澤→22渡邉夏輝
控え:30茅野玄穂 2中込亮太 86髙井嶺
(文中敬称略)
写真はかんちさんからもいただきました。ありがとうございます。
◇かんちさん撮影
◇だいち撮影
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