12月1日はUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuへ。
プレミアリーグEASTは第21節を迎え、川崎フロンターレU-18は昌平高校との一戦に臨みました。
【川崎フロンターレU-18 プレミアリーグEAST第21節 vs 昌平高校】
12月1日(日) 午後1時キックオフ Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 晴れ 2364人
前節アウェー青森山田戦を3-0で勝利。来季もプレミアリーグ参戦が決まったフロンターレはここまで9勝2分け9敗。
先発は、GK16松澤成音、最終ラインは右から2柴田翔太郎、4林駿佑、キャプテンの5土屋櫂大、2柴田翔太郎、ボランチは10矢越幹都、14八田秀斗、右MF8知久陽輝、左MF11児玉昌太郎、前線には9香取武、17恩田裕太郎。
昌平高校は、9勝5分け7敗。
先発は、GK1佐々木智次郎、最終ラインは右から5中松陽太、3鈴木翔、4坂本航大、2上原悠都、ボランチは14本田健吾、6鈴木宏幸、右MF10山口豪太、左MF15鄭志錫、前線にはキャプテンの8大谷湊斗。
4月28日昌平高校グラウンドで行われた第4節は1-3。昌平高校が勝利しています。
◇フロンターレU18 – 昌平高校 / プレミアリーグEAST第4節
第12節のFC東京U-18戦以来、今季2度目の等々力開催となったプレミアリーグEAST。
Gゾーンには多くのサポーター、メインスタンドやバックスタンドにも選手の家族らや多くのサポーターが集まり、多くの幕を出し、チャントを歌う。
熱のこもった雰囲気の中、キックオフの時を迎えました。
立ち上がりは昌平高校が左サイドからの攻めに。左サイドから低く速いクロスを入れていきますが、関がエリア内で対応していきます。
昌平高校は、さらに本田や山口、鄭がかかわってテンポの良いパス回し、位置を入れ替えながら、フロンターレの陣内でボールを動かしますが、フロンターレはコンパクトに、じれずに対応していきます。
4分には、左サイド、下がり目に大谷が顔を出し、上原とかかわり、ボールを動かしていく昌平高校。最後は、左サイド、背後を取った本田がエリア左へ持ち込もうとしていきますが、八田がカバーしていきます。
フロンターレも、林の縦パスをうまく間で香取が受け、香取は左サイドに展開。恩田が高い位置への動き出し。ここは昌平高校のカバーに遭い、チャンスにはつくれませんでしたが、次第に自分たちで組み立てを図り、前に出られるように。
6分には、左サイド、関のパスに児玉が抜け出し、エリア左へ持ち込んで折り返し。正面で知久がおさめ、最後はエリア外正面右、飛び出した矢越がミドルシュート。
佐々木のセーブに遭い、得点とはなりませんでしたが、フロンターレらしく、多くの選手がかかわって、決定的な場面をつくっていきます。
松澤が正確なボールを、左サイド、関につけ、関から間で受けた香取のパスに関がエリア左をうかがうなど、昌平高校のエリア近くでプレーする場面を増やしていくフロンターレ。8分には、関のフィードに恩田がエリア正面右へ。恩田のパスをエリア外正面で、香取が受け、そのパスに恩田がエリア内へ飛び出しますが、昌平高校の守りに遭い、シュートには結びつかず。それでも、ゴールに迫る場面をつくっていきます。
昌平高校も、坂本、鈴木翔の最終ラインがうまく前に持ち出し、左右にボールを動かしながら、フロンターレの陣内へ。中央で大谷、本田とうまくつながり、そこから左サイドに展開していきますが、フロンターレは矢越がうまく体を入れ、マイボールに。最終ラインに戻し、林や土屋がボールに多く触れながら、組み立てる時間をつくっていきます。
11分には、右サイドに開いた林のパスをエリア外正面で香取がおさめ、そのパスに知久がエリア内へ。昌平高校はクリア。フロンターレの左サイドでのスローインに。
その流れから児玉がエリア左へ持ち込みますが、昌平高校の守備の対応も粘り強く、クリア。
さらに関の浮き球のパスに、知久がエリア左へ。これは惜しくもラインを割ってしまいましたが、フロンターレも流れの中で位置を入れ替えながら、チャンスをつくろうとしていきます。
再びGKの佐々木やCBの鈴木翔、坂本、下がり目に本田も顔を出しながら、ボールを動かしていく昌平高校。
13分には、うまく間で受けた大谷から右サイド、中松へ。中松はクロス。しかし、土屋がエリア内で対応。
昌平高校の右コーナーキックとなり、ショートコーナーから本田がクロス。中松がヘディングシュートを打ちますが、右に。
16分には、フロンターレにファールがあり、昌平高校がエリア外右でのフリーキックを得ると、キッカーの山口は左足でエリア内へ合わせるようなボールを供給。
しかし、松澤が対応。
すばやくリスタートしたフロンターレは、左サイド、児玉がエリア正面へ斜めの浮き球のパス。恩田が飛び出しますが、GKの佐々木のカバーに遭い、シュートにはつながらず。
さらにフロンターレは間で香取や矢越が受け、右サイド、知久が正面への動き出し。昌平高校のゴールに迫ろうとしてきますが、昌平高校もコンパクトに粘り強く対応。
再び昌平高校が自分たちでボールを持ち、組み立て、フロンターレの陣内へ入り込む時間をつくっていきますが、フロンターレは、中央で八田がボールをカットするなど、それに対して対峙。土屋のフィードに恩田が高い位置へ動き出したり、林のフィードを恩田が競り、左サイド、児玉につながるなど、長いボールもうまく交えながら、流れを引き寄せようとしていきます。
21分には昌平高校、中央、間で受けた鈴木宏幸から本田とつながり、本田のパスに中松がエリア外右へ。中松はクロス。しかし、ゴール前正面で林が対応。
セカンドボールを拾った昌平高校は、三浦がエリア左へ進入。しかし、八田が粘り強く足を延ばし、最後は松澤がセーブ。
さらに昌平高校が坂本が少し前に持ち上がり、中央で大谷が受け、左サイドに展開。三浦につながりますが、柴田が体を張り、対応。
フロンターレが前線へボールを送ったところ、鈴木翔や坂本の対応でマイボールにしていく昌平高校がボールを持つ時間が続き、26分には、中松の右クロスに、鄭がエリア内へ飛び込みますが、林が対応。鄭のファールに。
ボールをカット、左サイドに昌平高校が展開する場面では、土屋や柴田が厳しく球際に厳しく対応していくフロンターレ。
左サイドで児玉が高い位置へ持ち込むなど、再び昌平高校の陣内でプレーする時間をつくっていきます。
29分には、左サイド、高い位置で矢越が奪うと、それに対して、昌平高校はファール。フロンターレのフリーキックに。
キッカーは矢越。右足で遠いサイドに入れると、土屋が折り返し。シュートにはつながりませんでしたが、セカンドボールを拾い、最終ラインに戻し、土屋や林、中央で矢越が受けるなどして、ボールを動かしていきます。
昌平高校も、32分には、中松の浮き球のパスに、三浦がエリア正面右へ抜け出しますが、松澤が飛び出してカバーする好守。
フロンターレも八田がボールを奪い、前に持ち出し、右サイドに展開。柴田から知久につながり、知久は高い位置へ。しかし、昌平高校は鄭が自陣の低い位置まで戻りカバー。
昌平高校も、中央でうまくボールを動かし、右サイドに展開。右サイドから精度の高いクロスを入れていきますが、林が対応。
セカンドボールを拾い、GKの佐々木や鈴木翔、坂本が多く触れながら、組み立てを図る昌平高校。うまく右サイドに展開していきますが、関が粘り強く対応していきます。
フロンターレも、38分には、左サイド、下がり目で受けた香取が浮き球のパス。児玉が左サイドから正面へ動き出していきますが、昌平高校は鈴木翔が対応。
39分には、矢越の縦パスに八田がエリア外左へ。しかし、昌平高校の対応に遭い、左コーナーキックを得たフロンターレ。
柴田が右足でボールを入れると、セカンドボールを拾った矢越のパスに、柴田が左サイドを仕掛けますが、昌平高校はブロック。
再びフロンターレの左コーナーキックとなり、柴田が入れると、土屋が合わせますが、昌平高校はブロック。
今度は右コーナーキックとなり、柴田が入れると、ニアで土屋が合わせますが、佐々木がセーブ。
すると43分には昌平高校、左サイド、鄭のパスに上原がエリア外左へ持ち込み、折り返し。正面で知久が対応するも、セカンドボールを拾った昌平高校がエリア内へ持ち込むと、フロンターレのハンドがあり、昌平高校がPKを得ます。
キッカーは大谷。左へ蹴ったシュートは、松澤が反応するも止めることはできず。0-1。先制点は昌平高校へ。
集まり、声を掛け合い、再び試合に入っていくフロンターレの選手たち。
フロンターレは土屋のパスをうまく間で矢越が受け、香取もかかわって中央にパスを差し入れ、ボールを動かそうとしていきますが、昌平高校はボールをカット。
アディショナルタイムに入り、46分には、中央でボールを奪った大谷のパスに鄭がエリア左へ。鄭はシュート。しかし、フロンターレは粘り強くカバー。
前半は0-1。昌平高校がリードして、ハーフタイムへ入ります。
ともに交代はなく始まった後半。
立ち上がりは、昌平高校が中央でボールをカットし、鄭が高い位置へ。後ろに戻し、鈴木宏幸や上原もかかわって左サイドから持ち込もうとしていきますが、フロンターレはコンパクトに粘り強く対応。再び自分たちのボールにしていきます。
香取が中央に顔を出し、八田とかかわってボールを動かしていくフロンターレ。林の縦パスに柴田が高い位置への動き出し。それに対しては、昌平高校、上原が粘り強く対応。
さらに中央でボールを奪い、左サイド、児玉が高い位置へ。昌平高校にファールがあり、フリーキックを得たフロンターレ。矢越が遠いサイドに入れると、土屋が折り返そうとしますが、ファールがあり、シュートにはつながらず。
しかし、フロンターレがうまく中央とサイドを使いながら、プレーする時間をつくっていきます。
矢越のパスに関が高い位置へ。松澤も正確なボールを左サイドにつけるなどしながら、チャンスをうかがっていくフロンターレ。昌平高校も、それに対して、粘り強く対応。下がり目に大谷が顔を出し、うまく間で受けるなどして、再びボールを持つ時間をつくり、6分には、鈴木翔の縦パスをうまく間で受けた本田から右サイドに展開していきますが、関がカバー。
7分には、昌平高校、鄭から上原と左サイドでつながり、上原のパスに大谷がエリア外右へ。しかし、林がカバーしていきます。
昌平高校が中央に速いパスを入れてきたところ、八田がカット。左サイド、児玉のパスを中央で矢越が受け、最終ラインの林が前に持ち上がり、そのパスに柴田が高い位置へ持ち込もうとするなど、フロンターレは昌平高校のエリア近くでプレーする時間を増やしていきます。
すると9分には、フロンターレ、香取が中央でボールをカット。前に開けたスペースへパスを出すと、抜け出したのは矢越。エリア正面やや左でシュートを打つとこれが決まり、1-1。ついに同点に追いついたのはフロンターレ。矢越を先頭に、ピッチ脇で行方を見守っていた選手やスタッフのもとへかけていくフロンターレの選手たち。
サポーターも一緒になって、喜びを分かち合います。
昌平高校も、うまくエリア外正面で大谷が受け、最終ラインの坂本や鈴木翔も少し前に持ち出すなどしながら、ボールを動かし、中松の右クロスが左サイドに流れたところ、こぼれ球を拾い、左サイドに展開。そこからサイドを変え、右サイド、山口が仕掛けていきますが、児玉が低い位置まで戻りこれに対応。
フロンターレは12分、林のフィードに、恩田、香取がエリア正面への動き出し。セカンドボールを拾ったフロンターレは、柴田の右クロスに、香取がエリア内へ飛び込みますが、昌平高校はクリア。
フロンターレの左サイドでのスローインとなりますが、ボールをカットした昌平高校。大谷が前に持ち出し、右サイドに展開すると、山口はエリア外正面右へ。
ここでフロンターレにファールがあり、昌平高校のフリーキックに。
フリーキックのこぼれ球を拾った昌平高校は、中松がエリア外右でミドルシュート。しかし、土屋が体を張り、ブロック。
さらに昌平高校は16分、右サイド、開いて受けた三浦のパスに鄭がエリア外右へ。しかし、柴田がカバー。
右コーナーキックを得た昌平高校は、山口が左足でニアにボールを入れていきますが、土屋がブロックしていきます。
昌平高校の攻勢をしのいだフロンターレ。松澤が前線へ正確なボールを入れると、恩田がエリア外右へ粘り強く持ち込み、その折り返しに香取が正面へ。
ここは昌平高校の守りに遭い、右コーナーキックに。
右コーナーキック、柴田が入れると、ニアで香取が競り、遠いサイドに八田が詰めますが、惜しくも触ることはできず。
20分には、矢越のスルーパスに、恩田、香取がエリア内へ。昌平高校の守りが対応したところ、こぼれ球に知久が詰めますが、昌平高校はここでも粘り強い守り。
昌平高校も、山口、中松の右サイドから持ち込もうとしていきますが、フロンターレは関が粘り強く対応。
フロンターレのスローインにし、児玉が高い位置でキープを図り、前へ。昌平高校も粘り強くそれに対応し、逆に右サイドから持ち込もうとしていきますが、関がファールを取られながらも前には行かせずに対応していきます。
25分にはフロンターレ、松澤が右サイドにボールを送ると、抜け出した柴田がエリア右へ持ち込み、折り返し。しかし、佐々木がセーブ。
さらにフロンターレは矢越から左サイド、児玉へ。児玉のパスから関が左クロス。それに対して、昌平高校は体を張り、ブロック。
左コーナーキックとなり、柴田は遠いサイドに精度の高いボールを供給。八田が飛び込みますが、さわることはできず。
しかし、フロンターレがチャンスをつくっていきます。
昌平高校は三浦に代わり11長璃喜。
球際に負けず、セカンドボールを八田や矢越がものに。自分たちの時間をつくっていくフロンターレ。矢越から右サイドに展開。柴田のパスに知久が高い位置へ持ち込んでいきますが、昌平高校は鄭がまたも低い位置まで戻りカバーしていきます。
フロンターレは、児玉に代わり25平内一聖。知久に代わり7加治佐海。
けがのため、プレミアリーグの登録選手からも外れていた加治佐は、これが日本クラブユース選手権決勝ガンバ大阪ユース戦以来の公式戦に。
30分にはフロンターレ、右サイドでのスローインの流れから加治佐が折り返し。正面右、恩田のシュートは上。
さっそく加治佐がかかわってチャンスをつくっていきます。
一方の昌平高校も32分には、左サイドでのスローインを得ると、鄭から右サイド、中松、本田とつながり、ボールを間に入れ、前に持ち出しながら、動かしていくと、大谷から左サイド、長へ。長は折り返しますが、林がカバー。セカンドボールを拾い、上原が左サイドから折り返していきますが、松澤が対応。
こぼれ球を拾った昌平高校は、長がシュート。しかし、上に。
さらに昌平高校、左サイド、下がり目に大谷が顔を出し、上原とかかわり、間で受け直した大谷は右サイドに展開。中松がフィードを入れていきますが、フロンターレは加治佐がこれに対応。
すると37分には、フロンターレ、右サイドで加治佐がクロス。こぼれたところ香取がカットし左サイド、関へ。関から平内につながり、平内は左クロス。
それにエリア内、頭で合わせたのは香取。ゴールネットが揺れ、2-1。勝ち越しのゴールはフロンターレへ。
喜びを分かち合う選手、スタッフ、サポーター。
等々力にゴールの余韻が残る中、フロンターレは恩田に代わり13増田陽太がピッチへ。
昌平高校がボールを中央につけるところ、関が中央に寄り、ボールを奪い、そこから前に出ていくフロンターレ。
柴田の右クロスが左サイドに流れたところ、拾った関が仕掛けたところで、昌平高校にファールがあり、フロンターレがフリーキックを得ます。
キッカーは柴田。昌平高校が跳ね返したところ、こぼれ球を正面で拾った八田がシュート。しかし、うまくミートしきれず。
それでも、フロンターレは、位置を流れの中で変えながら、ボールを動かしていく昌平高校に対し、増田、さらに香取がプレス。平内が前に持ち込む姿勢を見せるなどしていきます。
42分には、昌平高校、中松のパスに長が右サイド、高い位置へ抜け出しそうになりますが、松澤がエリア外に出て、カバー。
さらに鄭のパスから山口がエリア内へ飛び出そうとしますが、林がカバーしていきます。
ボールを動かし、前に出てくる昌平高校に対し、コンパクトに、増田が前からプレスをかけるなどしながら、向き合っていくフロンターレ。
45分には、右サイドからエリア右を突くパス。これに上原が抜け出しますが、松澤が対応、松澤はセーブ。
アディショナルタイムに入り、フロンターレは香取に代わり29藤田明日翔。矢越に代わり23楠田遥希。
自陣の低い位置から加治佐がドリブルで持ち上がり、こぼれ球に対しても、平内が詰めるなどしていくフロンターレ。
昌平高校は、下がり目で受けた大谷の縦パスに鄭がエリア内へ動き出していきますが、藤田が対応していきます。
最終ライン、坂本や鈴木翔が触れ、そこから右サイドに展開。フィードを入れてくる昌平高校。しかし、フロンターレはしっかりそれを競り、こぼれ球は八田がクリア。
49分には、昌平高校、坂本のパスに大谷が左サイドへ。大谷はエリア左へ持ち込もうとしていきますが、加治佐が粘り強く対応。
試合はタイムアップとなり、2-1。
互いにそれぞれの良さを出した好ゲームを制したフロンターレ。今年最後の等々力で勝利をおさめました。
前半0-1 後半2-0 計2-1
得点:矢越幹都、香取武(フロンターレ) 大谷湊斗(昌平高校)
フロンターレの先発:16松澤成音 2柴田翔太郎 4林駿佑 5土屋櫂大(c) 15関德晴 10矢越幹都 14八田秀斗 8知久陽輝 11児玉昌太郎 9香取武 17恩田裕太郎
交代:児玉→25平内一聖 知久→7加治佐海 恩田→13増田陽太 香取→29藤田明日翔 矢越→23楠田遥希
控え:21岩田幹太郎 6齊名優太
昌平高校の先発:1佐々木智次郎 5中松陽太 3鈴木翔 4坂本航大 2上原悠都 6鈴木宏幸 14本田健吾 10山口豪太 15鄭志錫 7三浦悠代 8大谷湊斗(c)
交代:三浦→11長璃喜
控え:30土渕璃久 12安藤愛斗 22佐藤公輝 17甲斐田裕大 33原田琉人 19松本レイ
(文中敬称略)
写真はかんちさんからもいただきました。ありがとうございます!
◇かんちさん撮影
◇だいち撮影
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