フロンターレU18 –東京ヴェルディユース / Jユースリーグ


11月26日は、Anker フロンタウン生田へ。

川崎フロンターレU-18は、Jクラブのユースの1、2年生を対象とした大会、Jユースリーグ、東京ヴェルディユース戦に臨みました。

【川崎フロンターレU-18 Jユースリーグ vs 東京ヴェルディユース】
11月26日(日) 午後2時キックオフ Anker フロンタウン生田 Anker Field くもり

ここまで3勝のフロンターレ。
先発は、GK19山本健翔、最終ラインは右から34柏村涼太、36藤井漣祐、30林駿佑、17柴田翔太郎、ボランチは40小野口天、18八田秀斗、右MFキャプテンの22加治佐海、左MF27知久陽輝、前線には28香取武、41恩田裕太郎。

 

川崎フロンターレU-18の先発メンバー

前日のプレミアリーグEAST、柏レイソルU-18戦に途中出場した林、柴田、恩田が先発に入りました。

 

ヴェルディは、ここまで1勝1分け2敗、先発は、GK12佐藤翼、最終ラインは右から16小林健、15坂巻悠月、6池ヶ谷悠、18渡邊大貴、ボランチは14粕谷晴輝、28今井宏亮、右MF7半場朔人、左MF23田口佳汰、前線には8井上寛都、27舛舘環汰。

6月17日、ヴェルディグラウンドで対戦した際には、フロンターレが1-0。新堀翔のゴールが決勝点となり、勝利しています。

朝から冷たく弱い雨が降ったAnker フロンタウン生田。選手たちがアップを始めるころには、雨こそやんだものの、太陽は見えず、肌寒い気候に。
それでも、ピッチの脇や観客席には両チームの選手の家族らに加え、サポーターの姿も。フロンターレサイドのゴール裏には、幕も張られる中、キックオフの時を迎えました。

 

立ち上がり、正面間で香取がおさめ、さらに加治佐、柏村が右サイドでプレス。相手陣内でプレーする時間をつくっていくフロンターレ。3分には、右サイド、粘り強く残し、クロスが上がると、知久がヘディングシュート。
これは惜しくも右に。

さらに香取から受けた知久が左サイドからの仕掛け。しかし、ヴェルディもしっかり体を張り、守っていきます。

一方のヴェルディも、左サイドから田口がうまく正面へ持ち込む動きを見せ、右に展開。半場、小林の連係から迫る場面をつくりますが、シュートは枠をとらえられず。
右コーナーキックとなり、その流れから6分、エリア外正面で田口が枠をとらえたシュート。ゴール左をとらえますが、柴田が体を張り、ブロックしていきます。

フロンターレは、柏村が右サイドの高い位置へ抜け出す場面をつくるなど、再び高い位置へ。小野口がボールを預けたところから高い位置へ持ち出すなどしていき、最終ラインでは藤井や林、間に八田も顔を出しながら、ボールを回していきます。

11分には、右サイド、加治佐が抜け出し、エリア外右で受けた恩田のパスに、小野口がエリア右へ。小野口はシュートを打ちますが、ヴェルディは池ヶ谷が体を張り、ブロック。
右コーナーキック、ニアで香取がシュートを打ちますが、枠はとらえられず。

さらに右サイド、高い位置で八田や恩田が厳しく寄せていくなど、強度の高いプレーを続けていくフロンターレ。右サイド、高い位置で粘り強く加治佐が体を入れ、マイボールにするなどしていきます。

ヴェルディも、フロンターレの攻勢をしのぐと、右サイド、フリーの半場へ展開。半場はエリア正面やや右へ持ち込み、エリア右、井上がシュートを打つ場面につなげていきますが、フロンターレは体を張り、これを阻止。
右コーナーキックからゴールを狙うヴェルディですが、エリア前でフロンターレは集中した、落ち着いた対応。シュートに対しては、山本がしっかりセーブ。

さらにラインを高め、うまくサイドを突くパスからヴェルディがチャンスをつくりますが、フロンターレはコンパクトに、距離感良く対応。シュートは枠へは飛ばさせず。
林や藤井がエリア内でしっかり対応し、右サイドからの攻勢に対しては、柴田に加え、知久も低い位置まで下がり、対応していきます。

22分には、エリア正面、右、抜け出した小林がシュート。しかし、山本がセーブ。こぼれ球に井上が迫りますが、山本がボールをセーブしていきます。

フロンターレは、柏村が右サイドの高い位置へ。恩田や加治佐もかかわって、連係していくと23分には恩田がエリア右への仕掛け。その折り返しに、香取がエリア正面やや右へ。ここはヴェルディの厳しい寄せに遭うも、こぼれ球を拾った加治佐は右クロス。これに柴田がゴール前正面へ飛び込み、ヘディングシュート。惜しくもゴールとはなりませんでしたが、多くの選手が関わる、フロンターレらしい展開をつくっていきます。

24分には、再び柏村が右サイド、高い位置へ抜け出し、クロス。エリア外正面、こぼれ球に詰めた八田はミドルシュート。しかし、枠はとらえられず。

26分には、知久が仕掛け、左へ展開すると、柴田の折り返しに、エリア正面、走り込んだ知久がシュート。しかし、ヴェルディも体を張り、ブロック。

フロンターレはさらに高い位置でのプレーを続け、八田がパス交換から右サイドの高い位置へ。香取がエリア正面やや右へ飛び込む場面をつくるなど、攻勢を続けていきます。
29分には、右サイドから加治佐が浮き球のパス。エリア内へ香取が飛び出しますが、ヴェルディは囲い込むようにして、これを阻む距離感の良い守り。
さらにセカンドボールを拾い、エリア内、恩田がシュート。ヴェルディが阻んだところ知久が詰めますが、佐藤がセーブしていきます。

林や藤井が多く触れ、間に顔を出した小野口が鋭いターンから前に持ち出す動きを見せるなどしていくフロンターレ。
右サイド、加治佐が中央に寄り、正面へ縦パス。これを恩田がおさめ、エリア左へ知久が動き出す場面をつくるなどしていきます。

38分にはヴェルディ、エリア外正面、抜け出した舛舘がシュートを打ちますが、林が体を張り、ブロック。

フロンターレも39分には、恩田が右サイド、高い位置でボールをものに、恩田から受けた香取はエリア外右からエリア右へ仕掛ける動き。これはヴェルディが阻むも、こぼれ球を高い位置で拾った藤井は右サイドに展開。
加治佐が抜け出し、クロスを入れると、知久が飛び込みますが、惜しくもさわることはできず。

40分には、ヴェルディ、井上がエリア正面左へ抜け出し、シュートを打ちますが、山本が足で止める好守。
さらにこぼれ球を拾った井上がエリア内へ持ち込んでいきますが、藤井がカバー。最後のところでフロンターレは素晴らしい守りを見せ、しのいでいきます。

再び攻勢に転じたフロンターレは43分、柏村が高い位置へ抜け出し、折り返し。ニアに香取が飛び込みますが、GKの佐藤と交錯。香取のファールとなり、香取にはイエローカードが提示されます。

ヴェルディも、45分には半場がエリア右へ抜け出しますが、林や小野口がエリア内で体を張り、これをしのいでいきます。

プレーの途切れることの少なかった前半。アディショナルタイムはほとんどなく、タイムアップ。0-0でハーフタイムへ。

 

 

後半フロンターレは林に代わり35楠田遥希。ヴェルディは、坂巻、粕谷、池ヶ谷が下がり、24中村宗士朗、20坂井倖大、30伊東晋平。
立ち上がりには、ヴェルディがラインを高め、フロンターレのエリア前に迫る時間をつくりますが、フロンターレはコンパクトに、粘り強く対応。
楠田や藤井、八田や小野口もかかわって、しのいでいくと、4分にはエリア外正面でヴェルディにファールがあり、フリーキックに。

キッカーは柴田。右足で直接狙いますが、佐藤がセーブ。

さらにフロンターレは、香取がエリア左へ。ヴェルディの守りが阻んだところ、知久が左サイドの高い位置へ。ルーズボールを高い位置で拾った藤井は左へ展開。ここはヴェルディもしっかり対応し、決定的な攻撃にこそつながりませんでしたが、守備から攻撃へ切り替えの良さを見せていくフロンターレ。後ろから回していこうとするヴェルディに対し、恩田を先頭に前からプレスをかけ、ピッチ脇で見守っていたサポーターを沸かせる場面をつくっていきます。

7分には、柏村が右サイドの高い位置へ。加治佐が高い位置で粘り、高い位置での展開を続けていくと、9分には左コーナーキックを得ます。
キッカーは柴田。右足でボールを入れると、香取がヘディングシュート。しかし、惜しくもポストに。セカンドボールを拾い、恩田がエリア右へ仕掛けていきますが、ヴェルディも体を張ってしのいでいきます。

直後にはヴェルディも、エリア前に迫り、チャンスをつくりますが、シュートは枠をとらえられず。

フロンターレは藤井、楠田に八田がかかわり、柏村が右サイドで加治佐と連係するなど、うまくかかわってボールを回していきます。
13分には、左サイド、開いて前に持ち出した知久のパスに、恩田がエリア正面へ。恩田はシュートを打ちますが、惜しくも枠はとらえられず。さらに左サイド、知久が高い位置で受け、エリア正面へのパス。
これに八田が抜け出し、加治佐に縦に付けますが、ヴェルディもコンパクトに、タイトな粘り強い守り。

上手く間に差し込み、香取が下がり目に顔を出しながら、さらに前に出ていくフロンターレ。18分には、エリア右、抜け出した恩田がシュート。しかし、ヴェルディは中村が体を張った守り。
右コーナーキックを得たフロンターレ、柴田が入れたボールに、香取が飛び込みますが、惜しくもさわることはできず。こぼれ球を拾い、知久がエリア右へ仕掛けていきますが、ヴェルディは今井が体を張り、カバー。

ヴェルディは、17分、舛舘に代わり31山田将弘。半場に代わり29杉山まはろ。

19分には右サイドから攻勢に出たヴェルディ、エリア外右で山田がシュート。しかし、山本がセーブ。こぼれ球に、井上が詰めていきますが、最後には山本が抑え、しのいでいきます。

さらにヴェルディは左サイド、田口がうまく中央を使い、右に展開。杉山が仕掛け、折り返していきますが、柴田や藤井がカバーし、ボールは山本がセーブ。
さらにエリア外左で田口がシュートを打ちますが、これも山本がセーブしていきます。

22分にはフロンターレ、藤井のフィードに、恩田が抜け出し、エリア右へ。恩田がマイナスに折り返すと、エリア外正面、香取がシュートを打ちますが、これは上に。

25分には、左コーナーキックを得たフロンターレ。エリア外正面左、こぼれ球に八田が反応。エリア内へ浮き球を送ると、恩田がバイシクルシュート。枠はとらえられませんでしたが、素晴らしい技術を見せ、ゴールに迫る場面をつくっていきます。

フロンターレはここで小野口に代わり38平塚隼人。
26分、ヴェルディは井上に代わり19土屋光。

ヴェルディも30分には、コーナーキックの流れから、エリア外右、伊東のシュートは枠をとらえますが、ライン上で藤井がこれをクリアする素晴らしい守備。
セカンドボールを拾い、エリア正面に土屋が迫りますが、藤井、八田が粘り強く対応。最後は平塚がクリアしていきます。

33分にはフロンターレ、香取が右サイド高い位置へ。エリア右へ仕掛け、折り返すと、エリア内正面、知久が飛び込みますが、ヴェルディは小林がカバー。最後は佐藤がセーブ。

ヴェルディも直後には、高い位置で時間をつくり、コーナーキックを得ると、その流れから伊東のシュートはゴールへ決まりましたが、オフサイドに。

すると34分、フロンターレは後ろから回そうとするヴェルディに対し、高い位置から連動してプレス。これがヴェルディの連係ミスを誘い、ボールはゴールのなかへ。1-0。
前日のプレミアリーグEAST、柏レイソルU-18戦でも、GKに対し素晴らしいプレスをかけにいっていた恩田、さらには香取や知久らの前からの守備が実り、フロンターレが先制します。

オウンゴールでフロンターレが先制する
前線からの守備がゴールに結びついた

加治佐が下がり目で受け、柏村が高い位置へ顔を出し、香取がうまく正面、間で受け、ゴールに向かうなど、攻勢を続けていくフロンターレ。
37分には、ヴェルディにファールがあり、左サイドでのフリーキックに。

キッカー、柴田がボールを入れると、楠田が高い打点のヘディングシュート。しかし、左に。

フロンターレはここで知久に代わり37平内一聖。香取に代わり39新堀翔。

直後には柴田から平内とつながり、うまく背後を取った平内は高い位置への仕掛け。ここはヴェルディの守りに遭い、エリア内までは行けませんでしたが、いいかたちで試合に入っていきます。

41分には、新堀が右サイド、高い位置でボールをおさめ、正面やや右で受けた八田は右サイド、高い位置へスルーパス。抜け出した柏村がクロスを入れると、平内が飛び込みますが、佐藤がセーブ。

フロンターレはさらに高い位置でのプレーを継続。平塚が下がり目でサイドに散らし、八田もパス交換から前へ出る動きを見せ、柏村や柴田も機を見て高い位置へ顔を出すなどしていきます。
43分には、エリア正面、新堀から右サイドに展開すると、柏村が右クロス。これにエリア正面、高い打点のヘディングシュートを打ったのは加治佐。ボールはゴールのなかへ。2-0。

 

加治佐海選手のヘディングでのゴールで2-0

加治佐が得意としているヘディングでのゴールが決まり、突き離したフロンターレ。ピッチ脇で見守っていた交代で下がっていた選手たちとともに、喜びを分かち合います。

 

 

44分にはさらにフロンターレ、エリア左、抜け出した恩田が粘り強くボールをおさめ、正面へ送ると、新堀がシュート。ヴェルディの守りが阻んだところ、自らこぼれ球を拾った新堀はシュートを打ちますが、枠はとらえられず。

藤井がフィードを入れるなど、長いボールからも攻撃へ結び付けていくフロンターレ。アディショナルタイムに入り、47分には柴田が左サイド、高い位置へ。エリア左へ持ち込み、左コーナーキックに。
左コーナーキック、遠いサイドで藤井が合わせますが、惜しくも枠はとらえられず。

48分には、正面で受けた平塚がエリア内へ持ち込んでいきますが、ヴェルディ、坂井が粘り強く足を伸ばし、これに対応。
ヴェルディも直後には、ゴールの前に迫る場面をつくりますが、八田や藤井が体を張り、これをしのいでいきます。

試合はタイムアップとなり、2-0。

Jユースリーグでの連勝を4に伸ばしました。

 

ヴェルディも何度もゴールの前に迫るなか、最後のところでの体を張った対応で無失点で切り抜けたことには、現在プレミアリーグEASTで、21試合15失点、クリーンシートの試合は14を誇るフロンターレの守備での意識が、チーム全体に浸透していることをうかがわせます。

そして、相手のミスを誘い、先制点を奪った、連動して前から追い込む献身的な前線の選手たちのプレスも、技術だけではなく、戦う姿勢を持ってピッチに立つ、というフロンターレらしさというものがよく表れているように思えました。

 

前半0-0 後半2-0 計2-0

得点:オウンゴール、加治佐海

フロンターレの先発:19山本健翔 34柏村涼太 36藤井漣祐 30林駿佑 17柴田翔太郎 40小野口天 18八田秀斗 22加治佐海(c) 27知久陽輝 28香取武 41恩田裕太郎

交代:林→35楠田遥希 小野口→38平塚隼人 知久→37平内一聖 香取→39新堀翔

控え:21松澤成音

ヴェルディの先発:12佐藤翼、16小林健 15坂巻悠月 6池ヶ谷悠 18渡邊大貴 14粕谷晴輝 28今井宏亮、7半場朔人 23田口佳汰 8井上寛都 27舛舘環汰

交代:坂巻→24中村宗士朗 粕谷→20坂井倖大 池ヶ谷→30伊東晋平 舛舘→31山田将弘 半場→29杉山まはろ 井上→19土屋光

控え:25山﨑琉聖

(文中敬称略)

写真はかんちさんからもいただきました。ありがとうございます。

 

※かんちさん撮影

香取武選手
八田秀斗選手
八田秀斗選手
小野口天選手
林駿佑選手

柏村涼太選手
藤井漣祐選手
恩田裕太郎選手
柏村涼太選手
加治佐海選手

林駿佑選手
柏村涼太選手
林駿佑選手

香取武選手
柴田翔太郎選手
山本健翔選手
知久陽輝選手
藤井漣祐選手
柏村涼太選手
八田秀斗選手
小野口天選手
山本健翔選手
柏村涼太選手
柴田翔太郎選手
林駿佑選手
小野口天選手
加治佐海選手
柏村涼太選手
林駿佑選手
柴田翔太郎選手
知久陽輝
小野口天選手
柏村涼太選手

知久陽輝選手
藤井漣祐選手
柴田翔太郎選手
柏村涼太選手
加治佐海選手
知久陽輝選手
恩田裕太郎選手
後半へ向けて、準備する山本健翔選手
選手スタッフが円陣を組む

柴田翔太郎選手

柴田翔太郎選手
加治佐海選手
柏村涼太選手

恩田裕太郎選手
八田秀斗選手
藤井漣祐選手
香取武選手
恩田裕太郎選手
柴田翔太郎選手
加治佐海選手
加治佐海選手
柴田翔太郎選手
小野口天選手
山本健翔選手
平塚隼人選手
平塚隼人選手
楠田遥希選手
山本健翔選手
オウンゴールでフロンターレが先制
平塚隼人選手
香取武選手
加治佐海選手
柏村涼太選手
楠田遥希選手
柴田翔太郎選手
平内一聖選手
加治佐海選手がヘディングシュート
2-0。フロンターレが突き放す

平塚隼人選手
平内一聖選手
新堀翔選手
藤井漣祐選手
柴田翔太郎選手
2-0でタイムアップ

この日はトップチームがJ1昇格プレーオフを戦っていた東京ヴェルディユース。フロンターレサポーターからは「リードしているよ!」の声も

 

 

※だいち撮影

プレミアリーグEASTに続いて。サポーターたちが幕を出した
この日のキャプテンを務めたのは加治佐海選手。柴田翔太郎選手がキャプテンマークを巻くのを手伝う

写真撮影に臨むフロンターレの選手たち

川崎フロンターレU-18の先発メンバー
コイントスに臨む加治佐海選手

知久陽輝選手

香取武選手

柴田翔太郎選手

恩田裕太郎選手
山本健翔選手
柏村涼太選手

小野口天選手
担架要員を務めた土屋櫂大選手、岡崎寅太郎選手、尾川丈選手、江原叡志選手
柴田翔太郎選手
藤井漣祐選手

藤井漣祐選手
林駿佑選手
加治佐海選手
恩田裕太郎選手
小野口天選手

八田秀斗選手
藤井漣祐選手
加治佐海選手
八田秀斗選手
山本健翔選手
柴田翔太郎選手
柴田翔太郎選手
知久陽輝選手
八田秀斗選手
香取武選手
八田秀斗選手
柴田翔太郎選手

柏村涼太選手
加治佐海選手
加治佐海選手
柴田翔太郎選手
林駿佑選手
柏村涼太選手
八田秀斗選手
知久陽輝選手
柴田翔太郎選手
知久陽輝選手
山本健翔選手
八田秀斗選手
八田秀斗選手
柏村涼太選手
加治佐海選手
香取武選手
柏村涼太選手
恩田裕太郎選手
恩田裕太郎選手
知久陽輝選手
香取武選手
小野口天選手
林駿佑選手
林駿佑選手
小野口天選手
加治佐海選手
チーム
藤井漣祐選手
林駿佑選手
恩田裕太郎選手
恩田裕太郎選手

恩田裕太郎選手、柏村涼太選手
香取武選手
藤井漣祐選手

香取武選手
柏村涼太選手
柏村涼太選手

加治佐海選手

平塚隼人選手
松澤成音選手
新堀翔選手
楠田遥希選手

 

平内一聖選手
山本健翔選手

 

柴田翔太郎選手
知久陽輝選手
藤井漣祐選手

楠田遥希選手
柏村涼太選手
加治佐海選手

香取武選手がヘディングシュート。ポストを叩く

恩田裕太郎選手
加治佐海選手
柴田翔太郎選手
柏村涼太選手
恩田裕太郎選手

知久陽輝選手
八田秀斗選手
加治佐海選手
香取武選手
加治佐海選手
恩田裕太郎選手
恩田裕太郎選手
知久陽輝選手

加治佐海選手
山本健翔選手
山本健翔選手

藤井漣祐選手
恩田裕太郎選手
藤井漣祐選手
八田秀斗選手
枠をとらえたシュート。藤井漣祐選手がクリア

香取武選手

知久陽輝選手

オウンゴールでフロンターレが先制

前線からの守備がゴールに結びついた

恩田裕太郎選手
香取武選手
加治佐海選手
柏村涼太選手
平塚隼人選手
柴田翔太郎選手
楠田遥希選手がヘディングシュート

平内一聖選手
平内一聖選手
新堀翔選手

八田秀斗選手

 

平内一聖選手
八田秀斗選手
柏村涼太選手
加治佐海選手のヘディングでのゴールで2-0

柏村涼太選手
恩田裕太郎選手

新堀翔選手

恩田裕太郎選手
柴田翔太郎選手

藤井漣祐選手
柴田翔太郎選手
藤井漣祐選手がシュート

平内一聖選手

平塚隼人選手

2-0でタイムアップ

 

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