フロンターレU18 – 流通経済大柏 / プレミアリーグEAST第7節


5月18日は流通経済大学龍ケ崎フィールドへ。

プレミアリーグEASTは第7節を迎え、川崎フロンターレU-18は流通経済大柏との試合に臨みました。


【川崎フロンターレU-18 プレミアリーグEAST第7節 vs 流通経済大柏】
5月18日(土) 午前11時キックオフ 流通経済大学龍ケ崎フィールド 晴れ 1000人


5勝1敗、首位に立つフロンターレ。
先発は、GK16松澤成音、最終ラインは右から2柴田翔太郎、4林駿佑、23楠田遥希、15関德晴、ボランチは10矢越幹都、14八田秀斗、右MF8知久陽輝、左MF11児玉昌太郎、前線にはゲームキャプテンの7加治佐海、9香取武。

 

川崎フロンターレU-18の先発メンバー


4勝2分け、勝ち点差1で、2位の流通経済大柏。
先発は、GK1加藤慶太、最終ラインは右から12松本果成、キャプテンの4奈須流世、3富樫龍暉、11堀川由幹、ボランチは6稲田斗毅、14飯浜空風、右MF18和田哲平、左MF8亀田歩夢、トップ下10柚木創、前線には19粕谷悠。

フロンターレU-15生田出身の1年生、DFメンディーサイモン友はメンバー外。


昨年の対戦はAnker フロンタウン生田で行われた第2節は、1-1。流通経済大柏高校グラウンドで行われた第13節は、1-0。フロンターレから見て1勝分けという戦績。


青空が広がり、夏のような暑さの流通経済大学龍ケ崎フィールド。選手の家族らはもちろんのこと、フロンターレのサポーターや、多くの流通経済大柏の選手らが集まり、幕や熱のこもった応援で選手たちの背中を押す。素晴らしい雰囲気の中、キックオフの時を迎えました。

 


立ち上がり、最終ラインでつなぎながらサイドに展開していく流通経済大柏に対して、児玉らが前から連動してプレス。高い位置からボールを奪おうとするフロンターレ。
2分には、左サイドでボールを回し、児玉が高い位置へ抜け出しそうになりますが、流通経済大柏の粘り強い守りに遭い、前にはいけず。

一方の流通経済大柏も、最終ラインの富樫が前に持ち上がり、右サイドを突くフィード。フロンターレが対応したところ、セカンドボールを拾った流通経済大柏は、飯浜がパス交換から右サイドの高い位置へ。ここは矢越がカバー。しかし、流通経済大柏がうまく剝がす動きも交え、フロンターレ陣内で時間をつくっていきます、

4分には、堀川が左サイドから正面へ間を縫うように仕掛け。しかし、八田がカバー。
5分には、間で受けた稲田から亀田とつながり、亀田はエリア外正面右へ。フロンターレにここでファールがあり、フリーキックを得た流通経済大柏。
柚木が直接右足で狙いますが、枠はとらえられず。

流通経済大柏は、7分には奈須のフィードに、松本が右サイド、高い位置へ抜け出していきますが、これには楠田が対応。

流通経済大柏が前に出ていく中、フロンターレも最後のところの守りで対応していきます。

すると8分にはフロンターレ、左サイド、下がり目で受けた加治佐が持ち上がり、加治佐から児玉へ。
児玉がクロスを入れると、ニアに飛び込んだ香取がヘディングシュート。これは枠はとらえられませんでしたが、フロンターレも決定的な場面をつくっていきます。


しかし、流通経済大柏のプレスの前に、なかなかいいかたちでボールが回らないフロンターレは、次第に守勢に。
それでも、林や楠田が体を張り、エリア前で粘り強い守りをみせるなどしていきます。

12分には、下がり目で受けた柚木のパスに、堀川がエリア外左へ。堀川は折り返しますが、柴田が対応。

さらに流通経済大柏は、最終ラインの奈須や稲田もかかわり、高い位置でボールを回していきますが、フロンターレはコンパクトに粘り強く対応。

13分には、中央でマイボールにした知久がパス交換から正面へ持ち込もうとしていきますが、流通経済大柏は、稲田が厳しい寄せ。
逆にその縦パスに、柚木が正面への動き出し。ここは楠田のカバーでシュートにまでは行かせませんでしたが、流通経済大柏の切り替えの速さに苦しむ時間が続いていきます。


17分には、フロンターレ、柴田が右サイドでボールをカット。いったん香取に預け、香取のパスにエリア内右へ飛び出しますが、流通経済大柏のGK加藤が前に出て飛び出し、これを阻んでいきます。

 

直後には流通経済大柏、エリア前でのフロンターレの組み立てを狙い、粕谷がカット。シュートを打ちますが、これは枠はとらえらえず。

後ろから組み立てを図るフロンターレに対し、高い位置からプレスをかけに行く流通経済大柏。
フロンターレとしてはうまく剝がして前に行きたいところ。しかし、寄せの速さに苦しむ時間が続いていきます。

すると21分、流通経済大柏はエリア前で柚木がカット。シュートを打つと、これが決まり、0-1。先制点は流通経済大柏に入ります。

 

柚木創選手のゴールで流通経済大柏が先制する
先制点を許したフロンターレ。失点後集まって声を掛け合う

 

多くの流通経済大柏の部員たちの応援にますます熱が入り、フロンターレのサポーターが「切り替えろ」」「切り替えろ」と励ますなか、追いかけるロンターレ。

 

22分には右サイドでのスローインの流れから知久が正面へ動き出しますが、ここでも流通経済大柏の体を張った守りに遭い、シュートは打てず。

フロンターレがつなごうとしたところをカット、そこから前に出ていく流通経済大柏。亀田がカット。そのパスに松本がオーバーラップ。
高い位置から折り返す場面をつくっていきます。

24分には流通経済大柏、奈須のフィードに、エリア左、うまく入れ替わった粕谷がシュート。しかし、松澤が好セーブ。


27分にはフロンターレ、矢越の浮き球のパスに、加治佐がエリア外左へ。しかし、これはオフサイド。


矢越や八田がかかわって、ボールを動かそうとしていくフロンターレ。それに対して、鋭い出足からボールをカットしていく流通経済大柏。
31分には、左サイドで亀田がボールをカット。そのパスに柚木がエリア正面左へ。シュートを打ちますが、これは右に。

長いボールも交え、柚木の高い位置への動き出しなどから、前に出てくる流通経済大柏に対して、粘り強くコンパクトに守っていくフロンターレ。
しかし、守備から攻撃へなかなかつなげることができない時間が続いていきます。

34分には、高い位置で粕谷がキープ。
エリア外正面左、受けた柚木のシュートは枠をとらえますが、松澤がまたも素晴らしい反応を見せ、これを阻んでいきます。

すると37分には、フロンターレ、矢越の浮き球のパスに、香取がエリア外右へ。ここで流通経済大柏にファールがあり、フロンターレのフリーキックに。
キッカーは柴田。右足でボールを入れると、関がヘディングシュート。これは惜しくもクロスバー。
こぼれ球を拾ったフロンターレは、林が競ったボールに楠田がエリア左へ。シュートを打ちますが、惜しくも左。

 

42分には、流通経済大柏が右サイドに展開したところ、関がカット。そのフィードに加治佐が正面へ飛び出しますが、これはオフサイド。

右サイド、高い位置から松本がクロスを入れてくる場面では、松澤が対応するなどし、粘り強い守りで対抗していくフロンターレ。

八田や加治佐、知久、矢越もかかわってボールを回す場面をつくりますが、流通経済大柏もラインをコントロールしながら、これに対応。
最後にはオフサイドを取られ、チャンスには結びつけられず。

すると47分には流通経済大柏、中央でボールをカットした稲田から正面の柚木とつながり、柚木のパスに亀田がエリア外正面左へ。
フロンターレの寄せをかわし、ゴール右を狙ってはなったシュートが決まり、0-2。

流通経済大柏が突き放して、前半は0-2でタイムアップとなります。

 

流通経済大柏、亀田歩夢選手のゴールで0-2に

 

 

 

後半フロンターレは、知久に代わり28平塚隼人がピッチへ。

 

プレミアリーグEAST初出場となった平塚隼人選手

 

この日が初めてのメンバー入りとなった平塚はプレミアリーグEAST初出場に。

立ち上がり、右サイド、高い位置へ松本が持ち込むなどしていく流通経済大柏、2分には右サイド、松本のパスに飯浜がエリア右へ。
しかし、フロンターレはコンパクトに粘り強く対応。
さらに左サイドでのパス交換から和田がエリア左へ抜け出しそうになりますが、松澤がカバーしていきます。

4分には流通経済大柏、中央で稲田から柚木とつながり、柚木のパスに、亀田が左サイド、高い位置へ。しかし、折り返しは松澤がセーブ。

5分には、柚木が左サイド、高い位置で受け、正面へ持ち込み、シュート。しかし、松澤がセーブ。
こぼれ球に和田が迫りますが、関がクリア。

7分には、さらに流通経済大柏、左サイドから堀川が斜めに仕掛け、正面の柚木のパスに粕谷が左サイド、高い位置へ。しかし、林が対応。
さらに和田のパスに、松本が右サイド、高い位置へ。しかし、関が粘り強くこれに対応していきます。

なかなか前に行けない時間をしのいだフロンターレも、平塚がうまくボールをおさめ、そのパスに柴田が高い位置へ動き出し、流通経済大柏がカットしても、下がり目に下りた香取が奪い返し、加治佐を経由して、児玉が左サイドの高い位置へ。流通経済大柏の戻りも速く、シュートには至りませんでしたが、切り替えよくボールを奪い返す場面をつくれるように。

しかし、12分には再び流通経済大柏。亀田がドリブルで仕掛け、左サイド、高い位置へ。これには林が対応。
左コーナーキックとなり、柚木が右足でボールを入れると、ニアで粕谷がシュート。ここでも松澤がセーブ。最後のところで阻んでいきます。

フロンターレも直後には正面、平塚から香取とつながり、右サイド、柴田へ。柴田の折り返しに、エリア内、平塚が飛び出しますが、これはオフサイド。

15分には、関から中央の平塚へ。平塚は右サイド、高い位置へ持ち込みますが、流通経済大柏はカット。右サイドに持ち込んできたところ、奪い返した矢越は左サイド、高い位置へ持ち込んでいきますが、流通経済大柏の守備の対応に遭い、シュートにはつなげられず。

それでも、フロンターレは、香取がプレスバックからマイボールに。平塚が左サイドを突く縦パス。それに児玉が高い位置へ動き出すなどしていきます。

17分には流通経済大柏、右サイドでのスローインの流れから和田のパスに、粕谷がエリア右へ抜け出しますが、これには楠田が対応。
さらにこぼれ球を拾い、右サイドからクロス。しかし、林が対応していきます。

浮き球を平塚が競り、加治佐が右サイド高い位置へ持ち込もうとしていくなどしていくフロンターレ。

流通経済大柏が左サイドから持ち込んでくる場面では、平塚に加え、八田も対応。ボールをカットし、中央を持ち上がった八田のパスに、加治佐が高い位置へ動き出し、守備から攻撃へつなげようとしていきます。

フロンターレは21分香取に代わり17恩田裕太郎。

22分には、フロンターレ、フィードに恩田がエリア内へ。しかし、奈須がカバー。最後は恩田のファールに。
24分には、左サイド、児玉が正面へ持ち込み、エリア内の平塚を経由し、加治佐が正面へ。加治佐は鋭いターンからシュートを打とうとしますが、流通経済大柏は厳しい寄せ。シュートを打つことはできず。

流通経済大柏は、粕谷が負傷し担架で外へ。16昇純希が入ります。

最終ラインの林や楠田、関がかかわり、矢越のパスに児玉が左サイド、高い位置へ動き出すなど、フロンターレは前に出る場面をつくっていきます。

30分には流通経済大柏。足をつった松本に代わり13中野万輝斗が入り、右SBに。

八田や矢越、林や楠田がかかわりボールを回していくフロンターレ。33分には、左サイド、関が正面へ持ち込み、流通経済大柏が阻んだところ、こぼれ球を拾い右へ展開。
柴田がクロスを入れると、エリア内、飛び込んだのは恩田。ヘディングシュートが決まり、1-2。
フロンターレについに1点が入ります。

 

恩田裕太郎がヘディングシュート
1-2に
開幕から7試合連続の途中出場の恩田裕太郎選手はこれが3ゴール目に

 

フロンターレはここで矢越に代わり6齊名優太。

33分には流通経済大柏、柚木が左サイドに流れ受けて、そのパスに正面で和田がシュート。しかし、松澤がここでもセーブ。

下がり目に加治佐も顔を出し、そのパスに児玉が仕掛ける動きを見せるなどしていくフロンターレ。関や林、間に齊名も下りて組み立てを図り、柴田のパスに平塚が高い位置へ動き出すなど、相手陣内へ入り込んでいきます。

流通経済大柏が前に出てくる場面では、平塚が自陣のエリア近くをカバー。左サイドでは関に加え、八田も寄せていくなど、守備でも対応を重ねていくフロンターレ。

38分には流通経済大柏、堀川が高い位置へ仕掛け、クロス。ニアで飯浜がシュートを打ちますが、これは上に外れていきます。

フロンターレは児玉に代わり25平内一聖。加治佐に代わり20藤井漣祐。

40分には、平内から関につながり、関がクロス。中央でセカンドボールを拾ったフロンターレは、八田の浮き球のパスに、恩田がエリア内へ。
しかし、流通経済大柏の守備に遭い、シュートは打てず。、さらに藤井が競ったボールを、柴田が高い位置でおさめるも、流通経済大柏はカット。
しかし、八田が奪い返し、左へ展開。関が仕掛けてクロスを入れますが、琉つ経済大柏の守りが阻んでいきます。

42分には、平塚との連係から柴田がエリア外右へ。ここで流通経済大柏にファールがあり、フリーキックに。流通経済大柏は前半に1回警告を受けていた堀川が2度目の警告で 退場に。

キッカーは柴田。ボールを入れると、関がヘディングシュート。これはワンタッチあり、枠へは飛ばせず。

流通経済大柏はここで飯浜に代わり5佐藤夢真、昇に代わり9山野春太。

45分にはフロンターレ、右サイドでボールを奪い、平塚のパスに恩田が高い位置へ。
恩田はクロスを入れますが、加藤がセーブ。

アディショナルタイムは4分。右サイド、柴田が仕掛け、右コーナーキックを得るなどしていくフロンターレ。

平塚のパスに柴田が高い位置からクロス。左へ流れたボールを関が残し、相手陣内で時間を重ねていきます。
齊名や八田が動かし、恩田がサイドに流れて、ボールを引き出すなどしていきますが、流通経済大柏も人数をかけた守りで対応。

試合はタイムアップとなり、1-2。勝利したのは流通経済大柏となりました。

 

強い意気込みをもって臨んだなか、なかなか良さを出すことができなかったフロンターレ。
流通経済大柏のプレスや球際の強さ、切り替えの速さは相当なものでした。しかし、そんな相手からも学び、また成長していくのがフロンターレ。今回もそんなきっかけになる一戦になるはず。そう思います。

25日には日本クラブユース選手権の関東予選が始まります。夏の全国大会の切符を目指す戦いの中で、どんな進化を遂げていくのか。とても楽しみにしています。

 

前半0-2 後半1-0 計1-2

得点:恩田裕太郎(フロンターレ) 柚木創、亀田歩夢(流通経済大柏)

フロンターレの先発:16松澤成音 2柴田翔太郎 4林駿佑 23楠田遥希 15関德晴 10矢越幹都 14八田秀斗 8知久陽輝 11児玉昌太郎 7加治佐海(c) 9香取武
交代:知久→28平塚隼人 香取→17恩田裕太郎 矢越→6齊名優太 児玉→25平内一聖 加治佐→20藤井漣祐

流通経済大柏の先発:1加藤慶太 12松本果成 4奈須琉世(c) 3富樫龍暉 11堀川由幹 6稲田斗毅 14飯浜空風 18和田哲平 8亀田歩夢 10柚木創 19粕谷悠
交代:粕谷→16昇純希 松本→13中野万輝斗 飯浜→5佐藤夢真 昇→9山野春太
控え:51漆原琉生 26坂井侑

 

(文中敬称略)

写真はかんちさんからもいただきました。ありがとうございます。

 

◇かんちさん撮影

 

林駿佑選手
矢越幹都選手
柴田翔太郎選手
楠田遥希選手
林駿佑選手
松澤成音選手
松澤成音選手

長橋康弘監督
林駿佑選手
林駿佑選手
松澤成音選手
関德晴選手
知久陽輝選手
八田秀斗選手
矢越幹都選手
八田秀斗選手

加治佐海選手
林駿佑選手

柴田翔太郎選手
松澤成音選手
知久陽輝選手

児玉昌太郎選手
児玉昌太郎選手
松澤成音選手
楠田遥希選手
関德晴選手
楠田遥希選手
加治佐海選手
楠田遥希選手
長橋康弘監督
八田秀斗選手
児玉昌太郎選手
平塚隼人選手
柴田翔太郎選手、林駿佑選手
加治佐海選手
関德晴選手

加治佐海選手
恩田裕太郎選手がヘディングシュート。1-2に

松澤成音選手
恩田裕太郎選手
加治佐海選手

関德晴選手
藤井漣祐選手
柴田翔太郎選手
楠田遥希選手

藤井漣祐選手
柴田翔太郎選手
楠田遥希選手
関德晴選手
平内一聖選手
1-2でタイムアップ

 

◇だいち撮影

 

好天の流通経済大学龍ケ崎フィールド

山本健翔選手
藤井漣祐選手
楠田遥希選手
香取武選手
藤田明日翔選手
平塚隼人選手
藤井漣祐選手

この日もキャプテンを務めた加治佐海選手
長橋康弘監督

この日はエスコートキッズとともに両チームの選手たちが入場した

川崎フロンターレU-18の先発メンバー
コイントスに臨むゲームキャプテンの加治佐海選手

柴田翔太郎選手
林駿佑選手
松澤成音選手
声援を送るフロンターレのサポーター
八田秀斗選手
児玉昌太郎選手
知久陽輝選手
矢越幹都選手
知久陽輝選手
八田秀斗選手

松澤成音選手

加治佐海選手

香取武選手
柴田翔太郎選手
楠田遥希選手
林駿佑選手
知久陽輝選手
松澤成音選手

知久陽輝選手
知久陽輝選手
矢越幹都選手
柴田翔太郎選手

松澤成音選手

柚木創選手が決め、先制点は流通経済大柏へ

知久陽輝選手
柴田翔太郎選手

松澤成音選手
児玉昌太郎選手
児玉昌太郎選手

八田秀斗選手
知久陽輝選手
松澤成音選手
八田秀斗選手
加治佐海選手

山本健翔選手
松澤成音選手

楠田遥希選手
知久陽輝選手
柴田翔太郎選手

 

林駿佑選手
柴田翔太郎選手

関德晴選手

加治佐海選手
知久陽輝選手

流通経済大柏、亀田歩夢選手がゴールを決め、0-2に
香取武選手

平塚隼人選手
関德晴選手
平塚隼人選手
矢越幹都選手
柴田翔太郎選手

八田秀斗選手
児玉昌太郎選手

平塚隼人選手
柴田翔太郎選手
平塚隼人選手

八田秀斗選手
平塚隼人選手
八田秀斗選手
加治佐海選手

恩田裕太郎選手

恩田裕太郎選手
児玉昌太郎選手

関德晴選手

楠田遥希選手

関德晴選手

児玉昌太郎選手

関德晴選手

恩田裕太郎選手がヘディングシュート

1-2に

恩田裕太郎選手
齊名優太選手
恩田裕太郎選手
児玉昌太郎選手

八田秀斗選手
柴田翔太郎選手
藤井漣祐選手
関德晴選手
関德晴選手

恩田裕太郎選手
平内一聖選手
柴田翔太郎選手
八田秀斗選手
関德晴選手
楠田遥希選手
藤井漣祐選手
柴田翔太郎選手

平内一聖選手
柴田翔太郎選手
平内一聖選手
平塚隼人選手
恩田裕太郎選手

平内一聖選手

柴田翔太郎選手

齊名優太選手

柴田翔太郎選手

関德晴選手

1-2でタイムアップ

家族や声援を送ったサポーターのもとへ

 

 

 

 

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