9月29日は、Anker フロンタウン生田へ。川崎フロンターレU-15生田が、関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部第16節、FC多摩ジュニアユース戦に臨みました。
【川崎フロンターレU-15生田 関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部第16節 vs FC多摩ジュニアユース】
9月29日(日) 午前11時キックオフ Anker フロンタウン生田 Anker Field くもり 40分ハーフ
9月23日の大宮アルディージャU-15戦を4-2で勝利。リーグ戦再開後初勝利を挙げ、7勝3分け5敗のフロンターレ生田。
先発はGK1植木琉斗、最終ラインは右から8小田脩人、2對馬羽琉、3坂井暉絃、39吉田琉海、ボランチは7武内勇人、6加藤昊、右MF15渡部真己、左MF11木村風斗、トップ下キャプテンの10全天海、前線には9十河晟央。
FC多摩は1勝5分け9敗。
先発は、GK1佐藤慶和、最終ラインは右から27對知樹、12嘉陽彪、34林幹大、25清水颯斗、ボランチは2有山弾、43本橋璃玖、右MF22佐久間明人、左MF28菅井翔、前線には33並木蹴聖、キャプテンの35樋口佳。
南豊ヶ丘フィールドで行われた第7節は1-0。フロンターレ生田が勝利しています。
◇フロンターレU15生田 – FC多摩ジュニアユース / 関東ユース第7節
曇り空に、少し蒸し暑さも感じるAnker フロンタウン生田。フロンターレ生田やFC多摩の多くの選手の家族ら、さらにはサポーターも見守るなか、試合は始まりました。
立ち上がり、前に出てくるのはFC多摩。最終ラインにアンカーのような位置取りの有山がかかわり、うまく間に入れながら、フロンターレ生田の陣内へ。
2分には、左サイド、清水がクロス。坂井が対応したところ、セカンドボールを拾ったFC多摩は、エリア外左で菅井がミドルシュート。これは右にそれたものの、フロンターレ生田のゴールをおびやかしていきます。
3分には、さらにFC多摩、浮き球のパスに、右サイドから對知がクロス。正面でボールをおさめ、パス交換から菅井がエリア左へ。ここは渡部がブロック。
フロンターレ生田も直後には、全が間を持ち上がり、左サイド、木村、吉田とかかわり前に出ていくと、加藤昊が左サイド、高い位置へ。
しかし、それをしのいだFC多摩はいったん左サイドに振り、サイドを変えて右サイドからの攻撃に。
佐久間が速いクロスを入れていきますが、これには合わせることはできず。しかし、FC多摩が切り替えの速さを示し、チャンスをつくろうとしていきます。
フロンターレ生田も植木の正確なボールを、十河が収め、そこから動かそうとしていきますが、FC多摩は本橋が中央に戻りマイボールに。
再び最終ラインに戻し、そこからサイドに展開していくと、6分には、左サイド、清水から樋口とつながり、樋口は右サイドに持ち出す動き。
右サイドからFC多摩は折り返しますが、加藤昊が対応していきます。
FC多摩が最終ラインからボールをつないでいき、フロンターレ生田のエリア前に迫る時間が続きますが、フロンターレ生田はコンパクトに、粘り強く守り、小田脩人がカバーからボールを奪うなど、集中力を保って、対応していきます。
11分にはフロンターレ生田、加藤昊、全、吉田、木村が左サイドで連係。その流れから木村が左サイド、高い位置へ仕掛けていきますが、FC多摩の對知が対応。
左サイドでのスローインとなり、いったんFC多摩にボールが渡るも、フィードに植木が対応し、再びボールをものにしたフロンターレ生田。
植木が左サイド、吉田へつなげると、加藤昊を経由して右サイド、小田脩人から渡部へ。これに対して、FC多摩は出足よくボールをカット。
フロンターレ生田としてはチャンスには結びつけられませんでしたが、そこからサイドを変え、右サイドから持ち込もうとしてくるFC多摩に対しては、コンパクトな守りで対応。守備への切り替えの良さを見せていきます。
13分には、FC多摩、高い位置で樋口がカット。ミドルシュートを打ちますが、植木がセーブ。
武内の浮き球のパスに、十河が右サイド、高い位置で粘りスローインを得るなど、次第にFC多摩の陣内でプレーする時間を増やしていくフロンターレ生田。
十河のキープから右サイドで受けた渡部が正面へ持ち込み縦パスを試みるなどしていくと、15分には、高い位置で十河がカット。エリア正面右へ持ち込んで折り返し。
ここは嘉陽のカバーに遭い、シュートまではいけませんでしたが、チャンスをつくっていきます。
16分には、再びFC多摩、左サイド、清水がクロス。エリア左へ並木が迫りますが、小田脩人がカバー。
さらに左サイド、背後をとった樋口が仕掛けていきますが、對馬がカバー。對馬はすぐさまフィード。十河がおさめ、中央で加藤昊が受けるも、FC多摩は厳しく寄せて、ファール。前には行けませんでしたが、守備から攻撃へ結びつけようとするフロンターレ生田。FC多摩がボールをものにしても、十河や全らが高い位置からプレス。
自分たちのスローインにするなどしていきます。
飲水タイムが明けて、23分には、武内の縦パスを十河がおさめ、小田脩人とのパス交換から十河はエリア正面右へ進入。
十河は折り返しますが、FC多摩のエリア内での守りも集中しており、シュートまでは行けず。
しかし、フロンターレ生田がチャンスをつくっていきます。
FC多摩も、25分には、右サイドから持ち込むと、クロスに遠いサイドでおさめた菅井がシュート。しかし、上に。
すると今度はフロンターレ生田。渡部のプレスからボールをものにすると、加藤昊が中央を持ち上がり、右へ展開。
小田脩人につながり、十河にいったん預け、高い位置で受け直した小田脩人が粘り、右コーナーキックに。
キッカーは武内。右足でニアに入れると、坂井が反応しますが、FC多摩は、林がしっかり寄せていき、シュートは枠をとらえらえず。
一方のFC多摩も直後には、左サイド、流れて受けた並木からエリア外左、菅井へ。菅井はミドルシュート。これは右ポストに。
こぼれたボールは植木がセーブ。
ヒヤリとする場面を、しのいだフロンターレ生田。さらにパスとドリブルを交えて前に出てくるFC多摩に対し、粘り強く対応を重ねていきます。
31分には、全が低い位置で受け、武内から加藤昊とつながり、加藤昊は中央に顔を出した渡部につなげて、受け直し、左サイドに展開。
吉田が高い位置へ抜け出しますが、FC多摩はブロック。
33分には、武内の縦パスに、十河がエリア正面右へ。しかし、FC多摩は粘り強い守り。
さらに渡部から中央を経由して、左サイドにつなげると、吉田から木村へ渡り、木村が仕掛けて、左コーナーキックに。
左コーナーキック、武内はニアに供給、坂井が合わせますが、これは上に。
直後にはFC多摩、樋口がうまく入れ替わり、エリア左へ進入。しかし、植木が飛び出して、これを阻む好守。
對馬や坂井が多くボールに触れ、全が中央で受け、そこから左サイド、木村が仕掛ける場面をつくるフロンターレ生田。
しかし、FC多摩も粘り強くこれに対応。
さらに植木から渡部、渡部から全につながり、全から右サイド、小田脩人へ。しかし、FC多摩は人数をかけこれに対応。
それでも高い位置でボールを奪い返したフロンターレ生田は、右サイド、流れて受けた十河がクロス。シュートにこそ結びつけられませんでしたが、高い位置での守備から攻撃へ結び付けていきます。
アディショナルタイムに入り、41分にはフロンターレ生田、吉田のフィードに十河が右サイド、高い位置へ。ここでもFC多摩は粘り強い守り。
前半は0-0でタイムアップとなります。
後半立ち上がりにはフロンターレ生田、中央で武内がボールを奪い、十河へ。十河から右サイド、渡部へ。
渡部は縦に仕掛け、スローインを得ると、サイドを変えたフロンターレ生田は、吉田が左サイド、高い位置へ。それを阻んだFC多摩は、嘉陽が裏を突くフィード。
しかし、對馬が対応。對馬から右サイド、下がり目の加藤昊につながり、加藤昊は浮き球のパス。全はおさめきれませんでしたが、いいかたちで守備から攻撃へつなげようとしていきます。
一方のFC多摩も、2分には、右サイドでテンポよくボールを回していくと、エリア右へ樋口が抜け出しますが、對馬がブロック。
セカンドボールを拾ったFC多摩は並木がエリア右へ持ち込んでいきますが、對馬がカバー。最後は植木がセーブ。
さらにFC多摩が、高い位置で並木がカット。長い距離を駆け上がった對知がクロスを入れていきますが、これはシュートにはつながらず。
4分にはさらに中央で本橋がカット。並木に預け、右サイド、高い位置で受け直した本橋はクロス。しかし、シュートにはつながらず。
前に出てくるFC多摩に対し、粘り強くコンパクトに対応し、前半同様向き合っていくフロンターレ生田の選手たち。
すづと5分には、加藤昊が中央を持ち上がり、右サイド、十河へ。十河はクロス。セカンドボールを拾ったフロンターレ生田は、小田脩人が加藤昊との連係から高い位置へ。しかし、FC多摩は粘り強くこれに対応。
6分には、坂井が自陣でボールを奪い、中央につけると、渡部から最終ラインに戻し、再び坂井へ。坂井から中央、武内につながり、武内から左サイド、吉田へ。
吉田のパスに木村がエリア左へ持ち込もうとしますが、FC多摩は粘り強くこれに対応。
スローインを得たFC多摩は、その流れから並木が高い位置へ抜け出しそうになりますが、坂井が対応。坂井から受けた植木が前にボールを送ると、いったんはFC多摩のボールになりそうになるも、加藤昊がセカンドボールをものにし、右サイド、小田脩人へ。
小田脩人から十河とつながり、十河、小田脩人、渡部が右サイドでボールを動かし、下がり目で受けた全は、高い位置へドリブル。
FC多摩が阻んで、スローインを得たフロンターレ生田は、加藤昊が十河とのパス交換から高い位置へ持ち込んで、右コーナーキックに。
武内がボールを入れると、セカンドボールを正面で拾った木村から右サイド、武内へ。武内から受けた渡部は仕掛けていきますが、FC多摩の対応に遭い、ゴールキックに。
10分にはFC多摩、樋口がエリア前に迫りますが、對馬が対応。對馬は右サイド、十河に浮き球のパス。
十河のキープから小田脩人が右サイド、高い位置から折り返すも、FC多摩はここでもゴール前で集中した守り。
FC多摩は右サイドに展開しようとしますが、吉田が奪い、全、木村との連係から左サイドから持ち込んでいくと、最後はエリア外正面、こぼれ球を拾った武内がミドルシュート。これは左にそれていきましたが、チャンスをつくっていきます。
11分には、右サイド、渡部からエリア外正面、吉田へ。吉田はミドルシュート。これはワンタッチあり、惜しくもクロスバー。
右コーナーキックとなり、武内がボールを入れると、セカンドボールを拾い、左サイドに展開したフロンターレ生田は、加藤昊が折り返し。
エリア内、吉田がおさめますが、FC多摩はここでも集中した守り。
すると今度は、FC多摩が有山を起点に左サイドに展開。菅井が高い位置へ持ち込むも、フロンターレ生田はブロック。
左コーナーキックとなり、本橋が右足でボールを入れると、セカンドボールを拾ったFC多摩は、嘉陽がクロス。遠いサイドに入れていきますが、加藤昊がカバー。
加藤昊から十河につながり、最終ラインに戻して、組み立て直していくと、14分、フロンターレ生田は、十河が渡部とのパス交換からエリア正面右へ。
十河はシュート。これを決めて、1-0。ついに先制点がフロンターレ生田に入ります。
追いかける展開となったFC多摩も、直後には菅井が高い位置へ持ち込み、そのパスに樋口がエリア左へ。決定的な場面でしたが、シュートは植木がセーブ。
17分には再びフロンターレ生田、坂井から加藤昊、武内とつながり、全が間で受けると全のスルーパスに木村がエリア左へ持ち込もうとしますが、FC多摩の守りに遭い、シュートまでは行けず。
直後にはFC多摩、本橋がパス交換からエリア正面へ。そのパスに樋口がエリア右へ抜け出しそうになりますが、對馬がブロック。
19分にはフロンターレ生田、植木が左サイド、木村へ正確なフィード。全がセカンドボールを拾い、再び左サイド、木村へ。木村のクロスにエリア内、十河が飛び込みますが、FC多摩の守りが阻んでいきます。
さらにフロンターレ生田は、FC多摩に対し、全が中央によってボールをものにするなどしていき、20分にはFC多摩、本橋のパスに對知が右サイド、高い位置へ抜け出しそうになりますが、吉田が粘り強く体を入れ、ゴールキックにしていきます。
飲水タイムをはさんで、FC多摩はGKが佐藤から16山本康雅に。
随所に技術の高さを見せながら、ゴールの前に迫るFC多摩に対し、坂井や對馬が対応。そこから自分たちでボールを動かそうとしていくフロンターレ生田。
十河や小田脩人、渡部がかかわって、右サイド、高い位置から持ち込もうとしていきますが、FC多摩の守りが阻んでいきます。
次第にFC多摩がフロンターレ生田のエリア前に迫る時間を作っていき、26分には中央、有山が持ち上がり、並木に預けると、並木から右サイド、對知へ。しかし、木村が自陣のエリア近くまで戻り、ブロック。
27分には、フロンターレ生田にファールがあり、エリア外正面でフリーキックを得たFC多摩。キッカーは本橋。遠いサイドに入れていきますが、これはシュートにはつながらず。
さらに押し込んでくるFC多摩に対し、武内が左サイド、低い位置をカバーするなど、コンパクトに対応していくフロンターレ生田。
28分にはスローインの流れからFC多摩が右クロス。しかし、小田脩人がしぼって対応。攻撃に転じたフロンターレ生田は、全から武内、武内から全とつながり、全のパスに吉田が左サイド、高い位置へ。しかし、FC多摩の守備の対応に遭い、今度はFC多摩が右サイドからの攻勢に。右サイド、高い位置に展開したFC多摩は、中央の本橋、有山とつながり、有山から間でうまく受けた佐久間のパスに菅井が正面へ。しかし、フロンターレ生田はブロック。
そこから十河につながり、いったん全に預けた十河は右サイド、高い位置へ持ち込んでいきますが、FC多摩、林が粘り強く対応。
31分には全が体を入れ、左サイドでスローインを得たフロンターレ生田。十河がキープ。全から左サイド、吉田へ。
吉田の縦パスを十河がキープ。エリア左へ渡部が抜け出しますが、FC多摩は粘り強くこれに対応。
直後にはFC多摩、エリア外正面左で本橋がミドルシュート。しかし、植木がセーブ。
32分には武内や渡部、加藤昊がかかわってボールを動かし、右サイド、流れて受けた十河がキープ。
最終ラインの對馬に戻し、間で受けた加藤昊が、小田脩人との連係から高い位置をうかがいますが、FC多摩の対応に遭い、シュートまでは行けず。
しかし、佐久間のパスにエリア正面右へ抜け出した樋口に対しては、吉田がブロック。
さらに高い位置で本橋や樋口がかかわって、フロンターレ生田のエリア前に迫ってくるFC多摩。しかし、フロンターレ生田はコンパクトに粘り強く対応。
最後はFC多摩のオフサイドに。しのいでいきいます。
FC多摩は菅井に代わり5岩川真己。
直後には、縦パスに岩川が高い位置へ仕掛けていきますが、加藤昊が対応。ボールを奪った加藤昊から左サイド木村へ。
木村の折り返しは、FC多摩の守備の対応に遭い、右サイドでのスローインに。
37分には、全が浮き球を競り、十河が左サイド、高い位置から正面への仕掛け。
しかし、FC多摩はここでも粘り強く対応。ゴールキックにしていきます。
FC多摩はここで對知に代わり3安藤康人。
すると39分には、FC多摩、正確なサイドチェンジが右サイド、高い位置の安藤にとおり、安藤はカットインからミドルシュート。これが決まり、1-1。
FC多摩が追いつきます。
勝ち越しのゴールが欲しいフロンターレ生田。坂井のフィードに、十河が高い位置へ動き出しますが、FC多摩の守備も粘り強くこれに対応していきます。
40分には木村のパスを、全がキープ。正面に抜け出した渡部がシュートを打つも、右に。
一方のFC多摩も、勝ち越しのゴールを狙い、41分には、佐久間から左サイド、清水へ。清水は高い位置へ持ち込んでいきますが、對馬がカバー。
42分にはフロンターレ生田、全の縦パスに木村が左サイドから正面へ持ち込んでいきますが、FC多摩は体を張りブロック
攻撃に転じたFC多摩に対し、じれずに対応を続けていくフロンターレ生田。
44分には加藤昊から全とつながり、小田脩人が高い位置へ。しかし、FC多摩の対応に遭い、シュートにはつながらず。
試合はタイムアップとなり、1-1。勝ち点1を分け合うことになりました。
関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部の残りは2試合となり、優勝は首位FC LAVIDA(勝ち点40)と2位鹿島アントラーズジュニアユース(勝ち点36)の2チームにしぼられることに。
勝ち点25、得失点差+2で3位のフロンターレ生田としては、冬の全国大会、高円宮杯の出場権を得られる4位以上に入ることが、目指すものとなります。
フロンターレ生田を追う4位柏レイソルU-15(勝ち点25、得失点差+1)、5位東京ヴェルディジュニアユース(勝ち点23、得失点差-2)、6位横浜F・マリノスジュニアユース(勝ち点21、得失点差+2)、7位横浜FCジュニアユース(勝ち点19、得失点差-4)までが4位以内の可能性を残しており、混戦模様。
フロンターレ生田としては、アウェーでの試合となるFC東京U-15深川戦、そしてホーム最終戦となる鹿島アントラーズジュニアユース戦で求められるのは、勝利。
再び全国大会の舞台に立つための試合が続く中、どんなプレーを見せて、どんな結果を残して、そしてどんな成長につなげていくのか。とても楽しみにしています。
前半0-0 後半1-1 計1-1
得点:十河晟央(フロンターレ生田) 安藤康人(FC多摩)
フロンターレ生田の先発:1植木琉斗 8小田脩人 2對馬羽琉 3坂井暉絃 39吉田琉海 7武内勇人 6加藤昊 15渡部真己 11木村風斗 10全天海(c) 9十河晟央
控え:21小村風人 13田中瑛登 17藤間貴洋 22草野心音 4今廣遥碧 14沓野楓 24土屋瑛大 18西川航雅
FC多摩の先発:1佐藤康和 27對知樹 12嘉陽彪 34林幹大 25清水颯斗 2有山弾 43本橋璃玖 22佐久間明人 28菅井翔 33並木蹴聖 35樋口佳(c)
交代:佐藤→16山本康雅 菅井→5岩川真己 對知→3安藤康人
控え:15久米朔太郎 41宮崎政乃右 9大石輝陽 10岡野真樹 40峰尾隆之介 38新井翔太
(文中敬称略)
◇以下の写真は練習試合から。30分1本行われ、0-1
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