フロンターレU12 – 和光ユナイテッド川崎FC U13 / 練習試合


11月25日バディーSCとの決勝を制し、全日本U12サッカー選手権大会の出場権を勝ち取った川崎フロンターレU-12。12月16日は和光大学第一グラウンドにて、和光ユナイテッド川崎FC U-13との練習試合に臨みました。

【川崎フロンターレU-12 練習試合 vs 和光ユナイテッド川崎FC U-13】

12月16日(日) 和光大学第一グラウンド くもり

フロンターレU-12の五年生がスペイン遠征に行っており、この日は六年生のみが出場。20分3本行われた1本目は11香取武のゴールで1-0。

 

続いての2本目は、GK1太田陽彩、最終ラインは右から10齊名優太、3山中大輝、7荒井颯太、中盤は5田所莉旺、右が8山下耀翔、左が6五十嵐将、前線は11香取武。

5分、和光ユナイテッドが左サイドからエリア前に斜めに動き出した7が持ち込み、0-1とされるも、直後に荒井がこちらも左サイドからエリア内へ一気に持ち込み、ゴールへ流し込み、1-1。

さらにフロンターレは齊名のパスに香取がエリア前に抜け出したり、田所が強烈なミドルシュートを打ったり、齊名の右コーナーキックに山中が頭で合わせたりするなど、攻勢に。

和光ユナイテッドの攻めに対しても、フロンターレはエリア前への戻りが速く、しのいでいきます。

16分には香取に代わり2仲谷俊。さらに齊名が山下を追い越したりら五十嵐がエリア前に顔を出したり、また、荒井がスピードに乗った仕掛けを見せるなどしていくフロンターレでしたが、スコアは動かず、1-1でタイムアップ。

 

3本目はGK太田、最終ラインは右から香取、山中、荒井、中盤は田所、右に齊名、左に山下、前線は仲谷。

立ち上がりには高い位置で齊名がボールをカットし、枠をとらえたシュート。しかし、GK46の好セーブで右コーナーキックに。コーナーキックのセカンドボールを拾い、齊名が右クロスを上げると、エリア右で田所がシュートを打つもワンタッチあり、またも決まらず。

さらに7分には右サイドを突破し、エリア右へ持ち込んだ田所が切り返し、シュートを打つも左へ。

一方の和光ユナイテッドも直後には32がエリア外正面でこぼれ球を拾い、ミドルシュート。しかし、太田がセーブ。

ところが8分、和光ユナイテッドはエリア右、あまり角度のないところへ抜け出した6がニアを抜くシュートを放つと、これが決まり、0-1に。

フロンターレは9分には山下に代わり五十嵐がピッチへ。田所が積極的に前線へ顔を出し、圧力をかけに。11分の荒井からのパスをエリア正面で受けた田所のミドルシュートは阻まれましたが、12分エリア前でボールをカットした田所が決め、1-1。

その後も齊名のコーナーキックに山中が頭で合わせるなど、攻めに出ていくフロンターレ。和光ユナイテッドの攻めに対しても荒井がエリア前にすばやく戻り、五十嵐へつながるようなボールを入れ、攻撃へ転じるようなかたちをつくりにいきます。

3本目は、スコアはさらに動くことはなくタイムアップ。3本計3-2で練習試合は終わりました。

①1-0 得点:香取武
②1-1 得点:荒井颯太
③1-1 得点:田所莉旺

12月25日に開会式を迎え、26日から試合が始まる全日本U-12サッカー選手権大会。出場48チームが12のグループに分かれ、行われる1次ラウンドでは、フロンターレはグループCに入り、比屋根FC(沖縄県)、アンテロープ塩尻(長野県)、帝人SS(愛媛県)と対戦。1次ラウンドで首位、もしくは各グループの2位の上位4チームに入れば、決勝ラウンドへ進出することになります。

神奈川県大会では、攻守にすばらしいプレーを重ね、駆け上がっていったフロンターレの選手たち。都道府県を代表して出場する強豪との対戦を通して、どんな結果を残していくのか。とても楽しみにしています。

(文中敬称略)

香取武選手
荒井颯太選手
自ら持ち込みゴールを決める
齊名優太選手
田所莉旺選手
山下耀翔選手
仲谷俊選手
太田陽彩選手
田所莉旺選手がゴールを決める

山中大輝選手
五十嵐将選手

CC BY-NC-ND 4.0 This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivatives 4.0 International License.

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