フロンターレU18 – 北越 / JYPSL 2019


2月2日は時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンドへ。前週に続いて川崎フロンターレU-18は、ジャパンユースプーマスーパーリーグに臨み、この日は北越高校、JFAアカデミー福島と対戦しました。

【川崎フロンターレU-18 ジャパンユースプーマスーパーリーグ vs 北越】
2月2日(土)午後1時58分キックオフ 晴れ 時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド3 30分ハーフ

フロンターレの先発は、GK16安福祐一、最終ラインは右から29内海太瑚、22松永竜之介、27神橋良汰、30岡崎玄、ボランチは25戸水利紀、32山内日向汰、右MF23常安澪、左MF31小野寺瑠、FW26平田流衣、17宮本ディアウ勇守歩。

時折冷たい風こそ吹くものの、好天に恵まれた時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド。多くの選手の家族らが見つめるなか、試合は始まりました。

新たに加入した小野寺が先発に名前を連ねたフロンターレは、立ち上がり、ラインを高め後ろでボールを動かしながら、攻めの機会をうかがっていきます。

一方の北越もこちらもコンパクトに選手間の距離を保ち、中盤でボールをものにする場面をつくりに。2分にはパスカットからエリア内、63が抜け出しますが山内が寄せ、シュートは打たせず。

さらに左SBの24が高い位置へ仕掛けていきますが、常安がしっかりついていき、クロスやシュートにはつなげさせず。よく対応していきます。

それでもエリア前での場面を増やしていったのは北越。4分にはエリア正面でボールを受けた18が枠をとらえたシュート。しかし、ここは安福がセーブ。さらに高い位置での場面を北越はつくりますが、フロンターレは神橋が高い位置へ、小野寺を走らせるようなかたちでクリアをしたり、岡崎が中へしぼってマイボールにし、小野寺へ縦パスを入れたりするなどして、守備から攻撃へ、つなげようとしていきます。

6分には63が左サイドからエリア前に仕掛けていきますが、松永が寄せ、こぼれたボールは内海がものにして、ここでもよく守りに。

しのいだフロンターレは、左サイドの岡崎が小野寺との連係から高い位置へ仕掛けたり、平田がエリア前、宮本に縦パスを入れたりするなどしていき、GKの安福もエリア前に動き出す宮本を狙い、フィードを入れるなど、長いボールをまじえて攻めに出ていきます。

15分には左サイドから岡崎が、中央の宮本へ縦パスを入れ、宮本から右へ展開。エリア外右、高い位置へ内海が上がり、クロスを上げるもGK96がセーブ。

マイボールにするとラインを高め前に出てくる北越に対して、フロンターレも切り替えよく、戸水がボールを奪うなどして対峙。19分には北越、37のパスにエリア左へ18が抜け出しますが、シュートは安福がセーブ。好守で引き締めていきます。

すると20分、フロンターレは平田からエリア外正面やや左、宮本へボールが渡ると、宮本はシュートを選択。ボールは北越の選手に当たり、ループぎみにゴールの中へ決まり、1-0。先制点はフロンターレへ。

直後には北越も68の縦パスにエリア左、抜け出した18がシュートを打ちますが、ここでもまた安福がセーブ。

岡崎がボールを小野寺につけたところから高い位置へ上がり、さらに追加点を狙いにいくフロンターレ。22分にはエリア外やや左で小野寺がファールを受け、フリーキックに。戸水が右足で入れたボール、エリア内右でボールを拾った小野寺が折り返しますが、北越はブロック。

一方の北越も25分にはエリア左、4が抜け出しますが、安福が前に出てシュートは打たせず。左コーナーキックとなり、37が右足でボールを入れると、エリア左、4がシュートを打ちますが、ボールはクロスバーへ。

さらに中盤でボールを動かしながら縦へつけようとしていく北越に対して、時には小野寺や常安が中央に寄せ、宮本もプレスバックするなどしていき、ボールをものに。山内がサイドを変え、精度のよいボールを岡崎へつけるなどしていき、攻撃の機会をうかがいながら前半はタイムアップ。1-0でハーフタイムへ。

後半フロンターレは山内に代わり7中島大成が入り、左MF、小野寺がボランチへ。

立ち上がりには北越、右サイドの高い位置へボールがわたり、攻勢に。しかし、岡崎がうまくボールを奪い取り、エリア内へは近づかせず。

さらにラインを高め、前に出てくる北越。しかし、フロンターレは距離感よく戸水や小野寺がボールをものにし、そこから攻めにつなげていきます。

2分フロンターレは左サイドからの攻めに。岡崎が左サイドの高い位置へ。岡崎からボールを受けた中島が鋭い切り返しを見せてエリア左へ。正面へ折り返したボールを、宮本がダイレクトでシュートに持ち込むとこれが決まり、2-0。鮮やかなかたちで、フロンターレは追加点をものにします。

フロンターレはここで戸水に代わり20澤田泰大がボランチに。

さらにゴールを目指していこうとするフロンターレでしたが、次の1点は北越へ。6分右サイドからクロスが上がると遠いサイドで4が頭で合わせ、ボールはゴールの中へ。2-1。

1点差となり、フロンターレは後ろでボールを動かしながら松永のフィードなどもまじえて、流れを引き戻そうとしていきます。10分には宮本から左へ。岡崎が高い位置でクロスを上げると、エリア右、常安が抜け出しますが、惜しくも合わせることはできず。

フロンターレはさらに北越からボールを奪い取ると、小野寺が左サイドの高い位置へ、宮本を走らせるボールを入れるなどしてさらに攻めに。16分には常安に代わり11有田恵人が右MF、神橋に代わり15道間雄生がCBへ。

安福や道間、松永が後ろで多く触れながら、ボールを回していくフロンターレ。しかし、北越も機を見て、前から連動してプレスをかけ、ボールをものに。そこから攻めに出る場面をつくりにいきます。

18分には中盤でボールを奪った北越、エリア左、4が抜け出しますが内海がカバー。

フロンターレも有田が右サイドから中央、さらに左サイドへボールを運び、北越の選手のプレスをかいくぐるなどし、流れをたぐりよせようとしてきます。

24分には平田、宮本との連係から高い位置でボールをものにすると、エリア正面やや左、有田がシュートを打ちますが、左へ。

直後には北越、エリア右抜け出した18がシュート。しかし、安福がセーブ。

しのいだフロンターレでしたが、26分エリア前でボールを奪った18が1対1に。これを制してボールはゴールの中へ。2-2。同点に。

追い付かれたフロンターレは、27分宮本が右サイドへ浮き球を入れると、有田が粘り強くマイボールに。高い位置へ抜け出した内海がクロスを入れるも惜しくも宮本は触れず。

さらに中島が左サイドから斜めにエリア前に仕掛け、シュートに持ち込んだり、有田が高い位置でボールを奪い取ったりするなど、ゴールへ迫っていくフロンターレ。

しかし、29分、フロンターレが後ろからつないでいこうとしたところを狙い、ボールをものにした北越。4のシュートが決まり、2-3。試合はここでタイムアップとなり、2-3。好守もあり、見事なかたちでボールをものにしたフロンターレでしたが、ややもったいないかたちでゴールを許すことになり、敗戦となりました。

前半1-0 後半1-3 計2-3
得点:宮本ディアウ勇守歩2

フロンターレの先発:16安福祐一、29内海太瑚、22松永竜之介、27神橋良汰、30岡崎玄、25戸水利紀、32山内日向汰、23常安澪、31小野寺瑠、26平田流衣、17宮本ディアウ勇守歩

交代:山内→7中島大成 戸水→20澤田泰大 神橋→15道間雄生 常安→11有田恵人

(文中敬称略)

試合を前にした選手たち
新加入の小野寺瑠選手

この日も好天の時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンドは富士山がきれいだった
円陣を組む選手やスタッフ

フロンターレの先発メンバー

常安澪選手
平田流衣選手
常安澪選手
岡崎玄選手
山内日向汰選手
安福祐一選手
岡崎玄選手
小野寺瑠選手
松永竜之介選手
平田流衣選手
宮本ディアウ勇守歩選手
山内日向汰選手
戸水利紀選手
神橋良汰選手
松永竜之介選手
内海太瑚選手
平田流衣選手
山内日向汰選手
安福祐一選手がセーブ
平田流衣選手
宮本ディアウ勇守歩選手がシュート
1-0に
宮本ディアウ勇守歩選手

 

北越に攻め込まれるも安福祐一選手がセーブ
戸水利紀選手
神橋良汰選手
内海太瑚選手
岡崎玄選手
小野寺瑠選手
安福祐一選手
神橋良汰選手
岡崎玄選手
内海太瑚選手
前半は1-0
後半へ
中島大成選手
松永竜之介選手
戸水利紀選手
内海太瑚選手
中島大成選手が仕掛けていく

宮本ディアウ勇守歩選手がシュート
2-0に

岡崎玄選手
小野寺瑠選手
北越も反撃
澤田泰大選手
神橋良汰選手
松永竜之介選手
内海太瑚選手
小野寺瑠選手

道間雄生選手
有田恵人選手
宮本ディアウ勇守歩選手
2-3でタイムアップ

 

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