フロンターレU12 – 犬蔵SC / U11川崎市秋季大会予選リーグ


9月23日等々力多目的広場で行われたU-11川崎市秋季大会の予選リーグ。FCパーシモン戦を3-2で制した川崎フロンターレU-12は予選リーグの最終戦、犬蔵SC戦に臨みました。

フロンターレ、FC中原、FCパーシモン、犬蔵SCの4チームが属する予選リーグで決勝トーナメントへ進めるのは首位のチームのみ。

2試合を終えて、首位に立つのは1勝1分け、得点5、失点1のFC中原。2位のフロンターレは1勝1分けで、得点4、失点3。フロンターレもFC中原も最後の試合で勝った場合、得失点差で順位が決まるため、フロンターレとしては多くの得点を取って勝利したい、という試合となりました。

【川崎フロンターレU-12 川崎市秋季大会 vs 犬蔵SC】
9月23日(月)午後2時54分キックオフ 等々力多目的広場 晴れ時々くもり 15分ハーフ 8人制

フロンターレの先発は、GK19栗原聖央、最終ラインは右から20小川翔太、15メンディーサイモン友、23橋本乃翔、中盤は24日暮大陸、18尾関悠太、前線には14奥田悠真、26白倉凜生。

日が陰りつつあり、暑さも和らいでいく等々力。多くの選手の家族らが見守るなか、試合は始まりました。

立ち上がり、日暮から受けた小川翔太が縦へ仕掛けて、押し込んでいくフロンターレ。1分にはメンディー、日暮とつながり、日暮から受けた尾関がうまく持ち上がり、エリア右、奥田が折り返すと最後はエリア内、白倉が押し込み、1-0。フロンターレは先制。しかし、すぐさまボールをセンターサークルへ。さらにゴールを狙う姿勢を見せていきます。

直後には小川翔太が右サイドを仕掛け、エリア前の白倉へ渡ると、白倉のパスにエリア左、奥田がシュートを打つもGK1がセーブ。

メンディー、栗原、栗原から橋本、栗原から日暮と後ろでボールを回しながら攻めの機会をさぐりにいくフロンターレ。尾関、白倉、奥田とつないで橋本がエリア前に顔を出したり、尾関が縦へ仕掛けて、左の奥田へ展開したり、前に出ていきます。

すると4分、フロンターレは尾関がセカンドボールを拾い、エリア正面、奥田へ縦パスを入れると、犬蔵SCの寄せに遭ったところを奥田が粘り、シュートを打つとこれが決まり、2-0。

さらに6分には、中盤での競り合いを制して左へ展開。奥田が仕掛けてシュートを打つとこぼれ球が正面の日暮のもとへ。エリア外正面、やや距離のあるところ、日暮はミドルシュートを打つとゴールネットを揺らして、3-0。フロンターレは突き放します。

ボールを失ってもすぐに尾関が取り返しそこから攻めにつなげていき、相手陣内でフロンターレはプレーを続けていきます。8分には、奥田が右サイド高い位置へ。折り返しにニアで白倉がシュート。犬蔵SCが防いだところを小川翔太がボールを拾って左へ展開。橋本のシュートは、GK1がセーブ。

さらにパス交換から小川翔太が中央を仕掛けていきますがこれは犬蔵SCが阻み、エリア内へはいけず。それでも右サイドだけではなく、中も使いゴールを目指していきます。

クーリングブレーク明けのフロンターレ、9分には、左サイドのスローイン、白倉がエリア左へ仕掛けていき、GK1もひきつけて折り返すとボールは正面の奥田へ。奥田はこれを押し込んで4-0。

強い風に翻弄されるボールをしっかり追いかけていくフロンターレ。右サイドでは小川翔太が粘り強く残して、そこからドリブルで仕掛けていきます。14分には正面やや左に持ち込んだ奥田のシュートが決まり5-0。

メンディーがときには前にも出る一方で、失っても後ろでしっかり尾関がカバーしていくフロンターレ。12分には犬蔵SC、11が右サイドを仕掛けて、左サイドの8へ展開しますが、小川翔太がブロック。14分にはフロンターレ、中央で日暮が競り、中央を白倉が縦に仕掛けていき、犬蔵SCの寄せに遭いながらもシュートを打ちますが、右へ。さらにゴールキックをカットし、白倉がエリア正面やや右へ。しかし、シュートは上に。

犬蔵SCも中央の10から右サイドを突くパスが出て、17が仕掛けていきますが、奥田がカバー。さらに犬蔵SCは5のパスに、11がエリア前に迫りますが、日暮がカバー。前半は5-0でタイムアップとなります。

 

ハーフタイム、ベンチに向かいながら、はらはらするほど厳しい言葉をかけるなど、チームを引き締めていくフロンターレの選手たち。後半はGKは21星颯、最終ラインは右から小川翔太、日暮、25岡大翔、中盤は奥田、22小川尋斗、前線には白倉、27川端里季。

立ち上がりには、犬蔵SC、4の縦パスに11が中央へ。しかし、フロンターレは小川尋斗がカバー。

再びマイボールにしていくフロンターレ。星から日暮、日暮から小川翔太、右の高い位置の川端、川端が中へ切れ込み、左サイドで拾った岡が縦に入れて、両サイドを使いながら前に出ていきます。すると2分、小川尋斗の浮き球に、奥田がエリア左へ。ループシュートを放つとこれが決まり、6-0。

さらに3分には、小川尋斗の左裏を突くパスに抜け出した奥田がエリア左へ。シュートはワンタッチあり、左コーナーキックに。こぼれ球を日暮が拾い、キッカーだった奥田がエリア外正面へ切れ込み、シュート。しかし、GK1がセーブ。

4分には右に開いた白倉から左の奥田とつながり、正面で受けた岡がミドルシュートを打つも上に。5分には日暮から自陣で受けた奥田が中央の白倉へいったん預け、白倉の縦パスに正面やや左へ。シュートを打つも右へ。6分には川端のパスに奥田がエリア左へ。折り返すと、白倉が飛び込みますが、シュートは左へ。フロンターレは次々に迫っていきます。

星も縦へよくパスをつけて、中央で受けた奥田が右へ展開し、小川翔太が仕掛けていくなど、フロンターレはさらに前へ出ていきます。

気温が下がったため、1分ほどの給水タイムをはさんで、再開となった試合。さらにフロンターレは岡が左サイドで粘り奥田へつなげ、奥田が前に川端を走らせるように縦パスを入れるなどし、得点を狙いにいきます。9分には左サイドでのスローインを受けた奥田のパスに、川端がエリア正面やや左へ。シュートを打つも左へ。

日暮から受けた小川尋斗が白倉を狙って浮き球のパスを入れるなどしながら、揺さぶりにいくフロンターレ。11分には奥田の縦パスに、正面へ白倉が抜け出しシュートを打つも右へ。

さらに白倉から左へ展開。奥田がエリア左へ仕掛けて、シュート。ニアをとらえますが、GK1がセーブ。

星、小川翔太、小川尋斗と後ろで回しながら、前で奥田や白倉がボールをおさめ、攻めていくと、14分には奥田が高い位置でうまくマイボールに。右の小川翔太へ展開。小川翔太が仕掛けて折り返すと、岡が押し込み、7-0。

15分には日暮の縦パスを受けた小川尋斗がエリア左を突く浮き球のパス。エリア左、川端はループシュートを打ちますが上に。

さらに岡がボールをカットし、エリア左で奥田がシュートを打つも右へ。試合はタイムアップとなり、7-0。

予選リーグのもう一方の試合、FC中原 vs FCパーシモンは1-1で引き分けたため、フロンターレは予選リーグを首位で終え、決勝トーナメント進出を決めました。

初戦のFC中原戦では、終了間際の同点ゴールで引き分けに持ち込み、FCパーシモン戦では2度先行されながらも逆転で勝利したフロンターレ。苦しんだところから、それをはねのけて上に進めたことは、この大会だけではなく、これからにも必ずつながるものになると思います。

前半5-0 後半2-0 計7-0
得点:白倉凜生、奥田悠真4、日暮大陸、岡大翔

フロンターレの先発:19栗原聖央、20小川翔太、15メンディーサイモン友、23橋本乃翔、24日暮大陸、18尾関悠太、14奥田悠真、26白倉凜生
交代:栗原→21星颯 橋本→25岡大翔 メンディー→22小川尋斗 尾関→27川端里季

(文中敬称略)

試合を前にした選手たち

尾関悠太選手
栗原聖央選手
尾関悠太選手

白倉凜生選手がシュート

1-0に
白倉凜生選手
奥田悠真選手
尾関悠太選手
橋本乃翔選手
小川翔太選手
橋本乃翔選手
尾関悠太選手

奥田悠真選手が決め、2-0

白倉凜生選手

日暮大陸選手
日暮大陸選手のミドルシュートが決まり3-0
日暮大陸選手

小川翔太選手
白倉凜生選手
奥田悠真選手が押し込み4-0

奥田悠真選手
小川翔太選手
奥田悠真選手
5-0になる

尾関悠太選手
小川翔太選手
後半へ
星颯選手
岡大翔選手
小川尋斗選手
小川尋斗選手
奥田悠真選手が抜け出す

ループシュートが決まり6-0

日暮大陸選手
岡大翔選手
小川翔太選手
日暮大陸選手
川端里季選手
星颯選手

日暮大陸選手
日暮大陸選手
岡大翔選手
白倉凜生選手
岡大翔選手が決めて7-0

小川尋斗選手
7-0でタイムアップ

 

 

 

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