「アミノバイタル®」カップ準々決勝 / フロンターレアカデミー出身の選手たち


来年1月に予定されている大学サッカーの全国大会の関東予選も兼ねて行われている「アミノバイタル®」カップ2020 第9回関東大学サッカー大会。10月2日は準々決勝が行われ、川崎フロンターレU-18出身の選手たちもそれぞれ試合に臨みました。

 

「アミノバイタル®」カップ2020 第9回関東大学サッカー大会準々決勝

10月2日(金)

早坂勇希選手
山田新選手

【流通経済大 vs 桐蔭横浜大】

午後2時キックオフ 

前半1-1 後半1-0 計2-1

 

※桐蔭横浜大※

GK1早坂勇希(3年) フロンターレU-18出身 先発出場

FW26山田新(2年) フロンターレU-18出身 途中出場

 

桐蔭横浜大と流通経済大との一戦では、早坂が先発。前半、6分セットプレーのこぼれ球を拾い、加藤千尋が決めて先制したのは流通経済大。しかし、直後の9分、桐蔭横浜は、松本幹太が篠原友哉とのパス交換からエリア外右へ。ゴール左にシュートを決めて、1-1に。その後の流通経済大の攻勢に対し、早坂は安定したキャッチングなどでゴールを守り、正確なフィードで攻めにつながるような場面をつくっていきました。前半はともに勝ち越しのゴールには至らず、1-1でタイムアップに。

 

後半先に試合を動かしたのは流通経済大。50分加藤千尋が、シュートを早坂が止めたこぼれ球を拾い、ゴールへ流し込み、2-1と勝ち越し。追いかける桐蔭横浜大は、橘田健人が直接フリーキックでゴールを狙うなどチャンスをつくっていきましたが、流通経済大のGK鹿野修平が好守を見せるなどし、同点とはさせず。

 

84分には桐蔭横浜は、寺沼星文、そして山田新を投入。打開を図りにいきましたが、流通経済大の守備を崩すことはできず。試合は2-1。流通経済大が勝利し、桐蔭横浜大は順位決定戦に回ることになりました。

栗田悠巨選手

【東海大 vs 日本大】

午後2時キックオフ 

 

前半1-1 後半0-2 計1-3

 

※日本大※

DF25栗田悠巨(1年) フロンターレU-18出身 控え

 

今季は神奈川県リーグ1部で戦う東海大と、日本大との一戦では、栗田が控えに。この日は出場の機会はありませんでした。

 

試合は、日本大が17分に荻原翼のゴールで先制するも、38分に東海大が面矢行斗のゴールで同点に。前半は1-1で折り返すと、後半、日本大は、59分にクロスから岡本拓海が決めて1-2に。さらに79分には長澤壮竜のスルーパスから荻原が2点目となるゴールを決めて、1-3。試合はそのままタイムアップとなり、日本大が全国大会の切符をつかみとっています。

 

このほかの2試合は、早稲田大が立正大に1-0で勝利(フロンターレU-18出身の早稲田大、島崎元はメンバー外)、東洋大が法政大に3-2で勝ち、それぞれの全国大会行きが決定。

 

この日決まった4枠のうち、3つを流通経済大、日本大、東洋大と関東大学サッカーリーグ2部のチームが占めることになりました。

 

「アミノバイタル®」カップは、10月4日に準決勝(日本大 vs 流通経済大、早稲田大 vs 東洋大)と順位決定戦(東海大 vs 桐蔭横浜大、立正大 vs 法政大)が行われ、順位決定戦の勝者は、最後の一枠を懸けた11月3日の5位6位決定戦に進むことになります。

 

選手それぞれが好プレーを重ね、それがいい結果につながりますように。活躍を願っています。

 

(文中敬称略)

 

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